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    /写真=ENA/写真=ENA

    俳優ド·ジウォンの劇の最後を飾った。

    26日に終映したENA月火ドラマ「カカシ」(脚本イ·ジヒョン、演出パク·ジュンウ)連続殺人事件の真犯人を追跡していた刑事が、自身が嫌悪していた人物と意外な共助関係を結んで繰り広げられる犯罪捜査スリラーだ。

    劇中のド·ジウォンは「カン·スンヨン」の2019年現在の姿を演技した。

    「案山子」の中でド·ジウォンが演じた「カン·スンヨン」はテジュ(パク·ヘス)の弟でありキボム(ソン·ゴンヒ)の恋人で、明るくて堂々とした性格でカンソンで平凡な日常を送っていた青春だ。 しかし、連続殺人事件に巻き込まれ、人生が完全に変わることになり、愛していた恋人のキボムを失った後、深い傷の中で家族とも縁を切ったまま、現在は奨学財団の理事長として生きていく人物だ。

    スンヨンは長い間、複雑な感情の中で生きてきた。 過去、スンヨンは予期せぬ交通事故で息子のヨンボム(ソン·ゴンヒ)が生まれた瞬間を共にできず、昏睡状態に陥っていた間、シヨン(イ·ヒジュン)がヨンボムの世話をすることになり、彼を父親のように従うことになった。

    愛していた恋人を死に追いやったシヨンに従うヨンボムの姿を見守りながら苦しい時間を耐えてきたスンヨンは、結局息子のために真実を隠したまま生きていくことを選択した。 特にテジュにキボムを死に追いやった警察として残ってほしいと頼んだ後、車の中で一人で涙を流す場面は、スンヨンの混乱した内面と深い傷をそのまま現し、切なさを醸し出した。 また、すべての真実を知ったヨンボムをキボムの納骨堂に連れて行き、長い間隠してきた話を伝える場面もやはり深い余韻を残した。

    このようにド·ジウォンは揺るぎない安定した演技の内攻でキャラクターを立体的に完成させた。 感情を誇張せずに状況の重さを伝える繊細な表現力は、視聴者に強い印象を与え、劇の完成度を高めた。 何よりも表面的には淡々としているが、その中に隠された感情の質が現れる瞬間ごとに、特有の節制された演技力が見る人たちの視線を虜にした。

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