原泰久による同名ヒットコミックスの実写化シリーズ最新作となる『キングダム 魂の決戦』(7月17日公開)。このたび、本作の主題歌が米津玄師による「夜鷹」に決定し、本楽曲を使用した最新予告が解禁された。

    【写真を見る】原作屈指の人気エピソード「合従軍編」が描かれる『キングダム 魂の決戦』【写真を見る】原作屈指の人気エピソード「合従軍編」が描かれる『キングダム 魂の決戦』[c]原泰久/集英社 [c]2026映画「キングダム」製作委員会

    紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の信と、中華統一を目指す若き王、嬴政を壮大なスケールで描く「キングダム」。映画化されたシリーズは2019年の『キングダム』をはじめ、『キングダム2 遥かなる大地へ』(22)、『キングダム 運命の炎』(23)、『キングダム 大将軍の帰還』(24)の4作品でシリーズ累計動員1,734万人、興行収入245億円を突破した。最新作となる本作では、原作屈指の人気エピソード「合従軍編」が描かれ、秦国に絶体絶命の危機が襲来する。秦以外のすべての国が打倒秦を掲げて手を結び、「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦国存亡を懸けた大攻防戦を繰り広げる。

    前作に続き、秦国で天下の大将軍を目指す主人公、信役の山崎賢人が主演を務め、中華統一に挑む若き秦国王、嬴政役の吉沢亮、軍師を志す河了貂役の橋本環奈、豪胆無比な秦国の将軍、麃公役の豊川悦司ら豪華キャスト陣が続投。さらに、信と同じく大将軍を志す若き将、蒙恬(志尊淳)と王賁(神尾楓珠)が本作より新たに登場。桓騎(坂口憲二)、王翦(谷田歩)、蒙驁(坂東彌十郎)、張唐(橋本さとし)といった秦国屈指の将も戦に加わり、秦軍の全戦力が集結する。

    一方、前作で王騎(大沢たかお)を討った秦国の宿敵、軍師の李牧(小栗旬)が率いる率い“合従軍”には、秦国を滅ぼさんとする各国の猛者たちが名を連ねる。楚の宰相にして軍総司令の春申君(斎藤工)が総大将に君臨し、総数50万に及ぶ合従軍の膨大な兵力を束ねる。さらに、猛将、万極(山田裕貴)をはじめとした各国の将軍が一斉に牙を剥く。戦いの舞台となるのは、これまで一度たりとも破られたことがない秦の国門、函谷関。敗北の許されない最大の危機を前に、秦国は国家の命運を懸けた“函谷関防衛戦”に挑む。

    今回、数々の作品に主題歌を提供し、高い評価を獲得してきた米津が、本作の主題歌を担当することが決定した。本作のために書き下ろされた新曲のタイトルは「夜鷹」。製作にあたり米津は「夜鷹という曲を作らせていただきました。どこまでも広大に開かれていて、年に一度みんなを晴らす祭りであるところの映画キングダム、これに参加させて頂けたことを光栄に思います。不器用なりにもまっすぐ邁進していく信に幸あれ」とコメント。登場人物たちの魂のぶつかり合いと人間ドラマをさらに熱く、そして深く彩る。

    さらに、「夜鷹」にのせ、500年にわたり続く戦乱の世で受け継がれてきたそれぞれの想いが交錯し、秦国の存亡を懸けた壮絶な戦いを象徴するエモーショナルな最新予告映像が解禁。総勢50万の合従軍が押し寄せ、絶望の淵に立たされた秦国を守るため、全身全霊で戦場へと身を投じる者たちの姿が、心を熱く揺さぶる。そして、信がついに王騎将軍の仇である李牧と直接対峙する緊張感あふれる一幕に加え、祖国を秦に蹂躙された怨念をたぎらせる万極との激しい一騎打ちも勃発。「秦人であるお前たちはいついかなる時もこの呪いの渦に関わっているのだ」と憎悪をむきだしにする万極に対し、信は「一番呪われちまったのはお前自身なんだぞ」と、万極の抱える深い執念と真正面から向き合う。まさに“希望”と“闇”を象徴する信と万極。米津玄師が紡ぐ「夜鷹」が、そんな彼らの強い想いが激突する“魂の決戦”と深く共鳴し、感動へと導いていく。

    様々な思いを胸に抱いた猛者たちが繰り広げる、秦国存亡を懸けた大攻防戦をぜひ劇場で目撃しよう!

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