大ヒットシットコム『ビッグバン★セオリー』のDNAを継ぐ新たなスピンオフドラマ『スチュアート★宇宙救出失敗の法則』。その熱い展開を予感させる最新映像が公開され、本家シリーズのファンにはお馴染みのあのキャラが姿を現していることが明らかになった。

    これを見ずに海外ドラマは語れない!『ダウントン・アビー』完結編がソフト化&究極BOXも発売

    海外ドラマ『ダウントン・アビー』の完結編として、2026年1 …

    ウィル・ウィートンが電撃参戦!

    本家シリーズにおいて、本人をより極端かつ誇張したキャラクターとして定期的に出演し、強烈な印象を残したウィル・ウィートン(『新スター・トレック』)。5月24日に米HBO Maxがリリースしたプロモーション映像の中で、瞬き厳禁の超高速カメオ出演を果たしている。

    30秒あたり、ウィルはスチュアートのコミックブック店内に登場。スチュアートやデニース、バート、そしてクリプキに向けて、まるでエネルギー波を発射しているかのような一瞬のカットが確認できる。ウィルは本家『ビッグバン★セオリー』のシーズン3から12にかけて計17エピソードに出演。今回の再登場はファンにとって最高のサプライズだ。

    舞台はマルチバース!最弱のオタクたちが引き起こす「アルマゲドン」

    本作は、コミックブック店のオーナーであるスチュアート・ブルーム(ケヴィン・サスマン)を中心に展開するSFアクション・アドベンチャー・コメディ。

    ドラマの始まりは、シェルドン(ジム・パーソンズ)とレナード(ジョニー・ガレッキ)が構築したある装置を、スチュアートが誤って壊してしまったこと。これにより、現実世界が歪む「マルチバースのアルマゲドン」が引き起こされてしまう。世界を元に戻すという壮大な任務を課されたスチュアートは、恋人のデニース(ローレン・ラプカス)、地質学者の友人バート(ブライアン・ポセイン)、そして相変わらず厄介な存在である量子物理学者のバリー・クリプキ(ジョン・ロス・ボウイ)らとともに時空を超える旅に出る。

    旅の途中で彼らが遭遇するのは、私たちが慣れ親しんだキャラクターたちの「別バージョンの姿」だ。しかし、タイトルが雄弁に物語る通り、彼らのクエストが一筋縄でいくはずもない。

    『アベンジャーズ』の重鎮ザック・ペンが魅せる、ガチすぎるSFギミック

    本作のクリエイティブ陣には、本家の共同クリエイター兼製作総指揮であるチャック・ロリーとビル・プラディに加え、きわめて重要な人物がスカウトされている。それが、ザック・ペンである。

    ザックは、映画『アベンジャーズ』のストーリー原案や『インクレディブル・ハルク』『レディ・プレイヤー1』を手がけたアメコミ・SF映画界の重鎮として知られている。スチュアートたちがやらかす「マルチバースのアルマゲドン」という設定を、単なるコメディのハッタリに終わらせず、マーベルやDC映画さながらの精緻なSFギミックとして構築するために、彼が招聘されたのは明白だ。

    さらに、エミー賞やグラミー賞の受賞歴を誇るダニー・エルフマンが、本作のオリジナルテーマ音楽を作曲。制作はチャック・ロリー・プロダクションズがワーナー・ブラザース・テレビジョンとの提携のもとで行う。

    最弱のオタクたちが最新の特殊効果を引っ提げてマルチバースで大暴れする『スチュアート★宇宙救出失敗の法則』、日本ではU-NEXTでの配信が予定されている。

    (海外ドラマNAVI)

    参考元:Deadline

    Share.

    Comments are closed.