トム・ホランド演じるピーター・パーカー=スパイダーマンの新たなる物語を描く『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日公開)。本作の日本版新ポスタービジュアルが解禁された。
世界中の人々から自分の記憶を消し、愛するMJや親友ネッドからも忘れ去られたパーカー。孤立無援な世界でも、“親愛なる隣人”=スパイダーマンとして愛する人たちを守り、戦いぬく覚悟を胸に、朝日に照らされたスパイダーマンのホームであるニューヨークの街に向かって躍動する姿がダイナミックに描かれる。
スパイダーマンといえば縦横無尽に街を翔けるウェブスイングや迫力あるアクションシーンが見せ場だが、先日解禁された予告編では、赤い装束に身を包んだ謎の集団と対峙する姿も映しだされ、スパイダーマンがなんらかの進化を遂げるラストシーンにも注目が集まった。
今回の日本版新ポスタービジュアルにはスパイダーマンの後ろ姿が描かれている。新たな次元へ向けて進化した“大いなる力”の覚醒を予感させ、物語への期待を一層掻き立てるビジュアルだ。前述の予告編がわずか4日間で10億回再生を突破し、世界的な話題となった本作だが、物語の全貌は未だ多くの謎に包まれている。
パーカーに訪れる変化はもちろん、彼が助けを求めるハルクことブルース・バナー(マーク・ラファロ)との関わりや、次々に襲い来るヴィランたちの全貌、孤立無援なパーカー=スパイダーマンに訪れる“見えない敵”の脅威と試練、そして愛するMJや親友ネッドとの再会の行方はいかに。新章「スパイダーマン」シリーズの続報に注目してほしい。
文/山崎伸子
