興行収入200億円を突破し、邦画実写映画の歴代興行収入ランキングを22年ぶりに更新した大ヒット映画「国宝」が、Prime Videoでデジタル購入配信中。6月6日(土)からAmazonプライム特典対象作品として見放題独占配信される。
本作は、吉田修一が3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にし、書き上げた渾身作「国宝」を映画化。
主人公である稀代の女形・立花喜久雄を演じるのは、本作で第49回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をはじめ数多くの俳優賞を受賞した吉沢亮。喜久雄の親友、そしてライバルとなる歌舞伎名門の御曹司・大垣俊介を演じるのは、第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など数々の受賞歴を持つ横浜流星。
そして、歌舞伎名門の当主・花井半二郎役を渡辺謙が演じる。さらに、高畑充希、寺島しのぶ、永瀬正敏、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎、そして田中泯といった、豪華な俳優たちが一堂にそろい、物語をさらに美しく、熱くする。
本作のメガホンを執った李相日監督は『フラガール』以来2度目となる第49回日本アカデミー賞「最優秀監督賞」を受賞。アニメーション映画「時をかける少女」や「サマーウォーズ」などでも知られ、本作で「八日目の蝉」以来2度目の日本アカデミー賞「最優秀脚本賞」を受賞した奥寺佐渡子が脚本を担当した。
「アデル、ブルーは熱い色」で第66回カンヌ国際映画祭パルム・ドールの獲得経験を持ち、李監督たっての希望を受けて参加したソフィアン・エル・ファニが、世界にも通ずる視点でとらえた撮影にも注目だ。美術監督の種田陽平は、歌舞伎という伝統の世界の背景を美しく、鮮やかに作り上げた。また、歌舞伎俳優四代目中村鴈治郎氏が歌舞伎指導に入り、本編に俳優としても参加している。
本作は、第49回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀主演男優賞を含む最多10部門の最優秀賞を獲得。日本国内の観客動員数1,415万人、興行収入200億円を突破し、邦画実写映画の歴代興行収入ランキングを22年ぶりに更新するという歴史的快挙を成し遂げ、日本映画界に新たな金字塔を打ち立てた。また、第98回アカデミー賞で「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」にノミネートされ、第78回カンヌ国際映画祭「監督週間」への正式出品を果たすなど、日本国内のみならず世界中から高い評価を得ている。さらに北米をはじめとする世界50以上の国と地域で公開されている。
<作品情報>
映画「国宝」
Prime Videoでデジタル購入配信中
2026年6月6日(土)からAmazonプライム特典対象作品として見放題独占配信
出演:吉沢亮
横浜流星/高畑充希、寺島しのぶ
森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達
永瀬正敏
嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎/田中泯
渡辺謙
原作:吉田修一「国宝」(朝日新聞出版刊)
監督:李相日
脚本:奥寺佐渡子
製作:映画「国宝」製作委員会
製作幹事:MYRIAGON STUDIO
制作プロダクション:CREDEUS
配給:東宝
■ストーリー
後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。
この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。
そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。
正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人。
ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく…。
誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界。
血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。
もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。
何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただ一人の存在“国宝”へと駆け上がるのか?
圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる。
TV LIFE web
