2026年5月24日
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全ての無駄がないのに…全ての余白が打ち寄せてくる。シンプルでしかも強い。何も言えず圧倒された。それはロヒンギャの現実にではない。それを題材として映画に昇華できている事にだ。世界一虐げられた民族として、ロヒンギャと言う知っていながらよくは知らない人々の話を、一切の歴史や状況の説明なく描き切る。
そうだ!
歴史の事や社会性の事は映画以外の所で自分で調べればいいのだ。調査報告や歴史説明は映画の任ではない。そしてそうあってこそ、ロヒンギャにとどまらないあまねく人間由来の不幸に思いを馳せることができる。スタンディングオベーション❗️
必見であり永遠であると言う意味と、感謝を込めて★★★★★
LOST LAND ロストランド
