タレントで俳優の岸明日香が23日、都内で行われた写真集『Trajectory』(ワニブックス刊)の発売記念イベント取材会に出席した。
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本書は、今年でデビュー15周年を迎えた岸にとって5年ぶりに5冊目の写真集で、30代ラストの写真集になるであろうという決意のもと、史上最大の露出に挑戦。タイトルは岸本人が「軌跡」(奇跡)にもかけて、「これまでの人生の道のり」を意味する『Trajectory』と命名した。初めて訪れたというベトナム・ダナンを舞台に、笑顔弾けるキュートな水着姿から、艶やかなランジェリー姿など、写真集ならではの大胆ショットや大人の色気を披露している。
完成した本書を見た感想を聞かれた岸は「デビューから15年目でまさか写真集を出せると思っていなかったので、めちゃめちゃ感慨深くてうれしい気持ちなんですけど、出来上がった写真集見たら、カメラマンの榊原(裕一)さんがめちゃくちゃ美しく撮ってくださっていて、海外で撮ったのもあって、解放感でけっこう大胆になったシーンとかもあったんですけど、すごくきれいに撮ってくださっていたので感動しました」と声を弾ませた。
お気に入りには腰まで開いたドレスを着てベトナムの夜の街で撮影したという美背中カットを挙げ、「『何をやってるんだ』という感じで見られていたと思うんですけど、私の中ではレッドカーペットを歩くぐらいの気持ちでした(笑)。パッと見『もしかして着てないんじゃないか』とドキッとするような写真だったりするんですけど、安心してください(笑)」とちゃめっ気たっぷりに笑った。
また、表紙はどすっぴんだそうで「今まではうっすら日焼け止め塗ってもらってシミ隠してもらったりしたすっぴん風の撮影はたくさんしてきたんですけど、(今回は)本当に何にも塗らず、コンタクトも入れずに裸眼で撮りました。この時は34歳だったんですけど、35歳のすっぴんを見せておくかと思って(笑)」といい、「お母さんにも『これすっぴんやねんで』って言ったら『うそつくな』って言われたんですけど(笑)、奇跡の1枚を撮っていただけたなと思いました」とうれしそうに話した。
さらに、今回の撮影で新たにチャームポイントだなと思ったところを尋ねられると、「肩甲骨(笑)。やっぱり前から撮ってもらうことが多くて、バストだったり、前回はお尻だったり、自分の中で見せどころがたくさん継続してあるんですけど、さっきの背中ショットも含め、肩甲骨がセクシーだなって思うので、新しいチャームポイントになりました」と笑顔で語った。
そして、これまでの15年の活動を振り返っての思いを聞かれた岸は「意外と紆余曲折いろいろあって、大変なこともいっぱいあったし、それこそ会社が変わったりとか、お仕事でも20代の時はもうとにかく馬車馬のように働いて、みたいな気持ちで頑張っていたので、逆に30代になってからのほうが楽しんでお仕事できてたかなっていう気持ちなので、そこで見せられるグラビアは心の余裕が持てたというか、すごく自然体に見せられたんじゃないかって思います」と振り返った。
今後の活動については「今までもいろんなこと挑戦させてもらったんですけど、いろんなことにチャレンジングするのがすごく好きなので、今後もいろいろ新しいことちょっと挑戦したいなとも思いますし、お芝居でもいろんな役にチャレンジしようと思っていて、皆さんにいい報告ができると思うので楽しみにしていてください」と目を輝かせた。
