2026年5月21日公開チャート(集計期間:2026年5月11日~5月17日)のBillboard JAPAN 文化書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Culture Books”で、町田啓太『KEITA MACHIDA 15th Anniversary Photobook『sign』』が首位を獲得した。

     本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出、SNSを統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”をもとに、日本図書コード(Cコード)を参照したジャンル情報から文化・芸術関連を抽出し、順位化したチャートだ。

     首位を獲得した『KEITA MACHIDA 15th Anniversary Photobook『sign』』は、町田啓太の活動15周年を記念したアニバーサリーフォトブックで、5月12日に発売された。約6年ぶりの写真集となり、初となる書き下ろしエッセイも織り込まれている。指標別では、EC指標で1位、店舗指標で16位を獲得した。

     2位、3位は、鶴見太郎『ユダヤ人の歴史』と三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』が前週から1つずつ順位を上げて続く。3位の鶴見太郎『ユダヤ人の歴史』は、店舗指標で1位を記録した。

     14位には、北慎二『テレビプロデューサーひそひそ日記』が初登場。同作は、20余年にわたりテレビ局で勤務してきた著者が、テレビ業界のリアルな裏側をすべて実話で赤裸々に綴ったエッセイだ。当週はサブスク指標で10位を記録した。

    ◎【Hot Culture Books】トップ10
    1位『KEITA MACHIDA 15th Anniversary Photobook『sign』』町田啓太
    2位『ユダヤ人の歴史』鶴見太郎
    3位『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆
    4位『大河の一滴 最終章』五木寛之
    5位『カウンセリングとは何か』東畑開人
    6位『介護未満の父に起きたこと』ジェーン・スー
    7位『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』しんめいP、鎌田東二
    8位『夜と霧』ヴィクトール・エミール・フランクル、池田香代子
    9位『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』三宅香帆
    10位『覚悟の磨き方』吉田松陰、池田貴将

    Share.

    Comments are closed.