中国の俳優チャン・リンホーの広告契約料が急騰し、テレビアワードでは3作品がエントリーを果たすなど、ブレーク後の快進撃が続いている。
中国の俳優チャン・リンホー(張凌赫)の広告契約料が急騰し、テレビアワードでは3作品がエントリーを果たすなど、ブレーク後の快進撃が続いている。
チャン・リンホー主演の時代劇ドラマ「逐玉:翡翠の君」は今春のヒット作となり、2026年上半期を代表する人気作品に。ドラマの人気でチャン・リンホーの注目度も一気に高まり、中国メディアはブレーク前と比較して広告契約料が約5倍に急騰したと報道。アンバサダーを務めるグッチやブルガリなどハイブランドとの契約料は5000万元(約12億円)クラスとされ、トップスターに準じる価格と伝えている。
「逐玉:翡翠の君」については、宋朝の衣装やセットを忠実に再現するため制作費の多くが美術や建設に投入されたことで、出演料を抑えて参加したとの話題も。チャン・リンホーの出演料は350万元(約8200万円)前後と報じられたが、作品のヒットによってこちらも急上昇していると推測される。
また最近では、グッチがニューヨークで開催した2027年クルーズコレクション「GucciCore」に招待され、3年連続で同ブランドのショーに出席。さらに今回は、招待された唯一の中国芸能人となった。
このほか、中国3大テレビアワードの一つ「中国電視金鷹奨」は審査対象となる作品の投票がスタート。2段階の投票システムによって受賞作品・受賞者が決定されるが、チャン・リンホーは「逐玉:翡翠の君」「度華年 The Princess Royal」「桜桃琥珀:私たちの季節」と3作品でエントリーを果たした。「95後(1995年以降生まれ)」の俳優では最多ノミネートとなり、大きな注目を集めている。(Mathilda)
