第79回カンヌ国際映画祭に夫のディラン・スプラウスと参加しているバーバラ・パルヴィン。夫婦揃っての登場だけでも目を引くふたりだが、パルヴィンが注目を集めているのにはもうひとつの理由が。世界三大映画祭のひとつという華やかな舞台で、彼女はスプラウスとの第1子を妊娠していることを正式に発表したのだ。

    どことなく祝福ムードが漂うなか、パルヴィンは自身にとって初めてとなるマタニティファッションに身を包み、レッドカーペットで膨らんだお腹をさりげなく強調する、洗練されたルックの数々を纏っている。

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    5月14日(現地時間)、『Parallel Tales(原題)』のプレミアにて。

    Photo: Lionel Hahn/Getty Images

    スタイリストのマーク・エラムとともにコーデを作り上げているパルヴィンが会期中、最初に披露したのはミュウミュウ(MIU MIU)によるパウダーブルーのガウンのルック。裾にフェザーがあしらわれ、ゆるやかなラインのキャップスリーブにプリーツが施された、薄手のシフォン生地のエレガントな1着を『Parallel Tales(原題)』のプレミアで身につけた。その翌日行われた『Karma(原題)』のプレミアには、正反対のテイストのテーラードルックで出席。カール・ラガーフェルド(KARL LAGERFELD)の白シャツと黒いハイウエストのスカートというフィット感のあるアイテムで全身を揃え、マタニティウェア=伸縮性のある服という常識を覆した。

    だが、その後はより着心地を重視したファッションに立ち戻り、ウィリー チャバリア(WILLY CHAVARRIA)によるパステルピンクのオーバーサイズのパフスリーブガウン、エラ メイ(ELLA MAE)のゆったりとしたオフショルダードレスなどを着用。快適さとロマンティックな雰囲気を兼ね備えたルックに仕上げた。

    型破りでモードなマタニティルックの先駆者であるリアーナの影響か、ワンランク上のマタニティスタイルを極めるセレブは後を絶たない。パルヴィンのほかにもジェニファー・ローレンスやマーゴット・ロビーなどが、妊娠中のファッションを再定義する装いをしており、おしゃれと実用性は両立できることを証明してきた。カンヌ国際映画祭が閉幕した後も、パルヴィンがどのようなコーデを披露してくれるのか楽しみだ。

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