ENHYPEN「No Way Back (Feat. So!YoON!)」

    ■「これからもこの感情を共有できるステージをお見せしたい」
    5月16日に埼玉・ベルーナドームで開催された『ASEA 2026』。ENHYPENは「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」と「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の大賞トロフィー2個に加え、本賞にあたる「ザ・プラチナ」までを受賞。『ASEA 2025』でも「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞していつため同授賞式で2年連続の大賞受賞となる。

    ENHYPENは「ENGENE(ファンダム名)のおかげで、このように大きな賞をいただくことができ、本当に感謝している。ステージの上で皆さんと息を合わせることが楽しく、これからもこの感情を共有できるステージをお見せしたい」と伝えた。さらに「今年もすでに上半期が過ぎようとしているが、残りの半年も立ち止まることなく、素晴らしい姿をお見せする」とし、「今年中に本当に素敵なアルバムが1枚リリースされる予定だ。一生懸命レコーディングしているので、ぜひ期待してほしい。このアルバムに力を貸してくださっているBELIFT LABのスタッフの皆さんや、パン・シヒョク プロデューサーに感謝します」と語った。

    この日、ENHYPENは逃亡中のヴァンパイアのストーリーを描いたパフォーマンスで授賞式のフィナーレを飾った。彼らのステージの始まりを告げるイントロが流れた瞬間、会場の観客の多くがペンライトの光をヴァンパイアの象徴である赤色に変え、一斉に立ち上がって熱狂的な歓声をあげるなど、期待感を爆発させた。

    カリスマ性あふれるウォーキングを披露したSUNGHOONや、客席からサプライズ登場したSUNOOなど、予想外のオープニングが強烈なインパクトを与えた。ENHYPENは、悲壮感が漂う「No Way Back (Feat. So!YoON!)」をはじめ、リズミカルなグルーヴの「Big Girls Don’t Cry」、一糸乱れぬキレのある刀群舞(カルグンム)が際立った「Knife」、観客一人ひとりと目を合わせながら心を通わせた「Helium」まで、個性の強い4曲を披露し、幅広い音楽スペクトラムを証明した。特に、アンコール曲の「Knife」では、会場中を埋め尽くす爆発的な大合唱が巻き起こり、大賞アーティストにふさわしい圧巻の光景を演出した。

    今月1〜3日にソウルで4回目のワールドツアー『BLOOD SAGA』の成功にスタートを切ったENHYPENは、今後7〜8月に南米と北米を経て、10月にマカオ、12月から来年2月にかけて日本4大ドームツアーを開催する。続いて来年3月までに、アジアやヨーロッパなど世界21都市を巡る計32公演規模のツアーを展開し、勢いのあるグローバルな歩みを続けていく予定だ。

    ■ENHYPEN「No Way Back (Feat. So!YoON!)」

    ■リリース情報
    2026.03.27
    MINI ALBUM『THE SIN : VANISH』

    THE FIRST TIMES編集部

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