インタビュー:気候危機への平和的な訴えに600人が“共鳴” デプトのエリと小野りりあんがハンガーストライキに挑んだ理由

デプトカンパニー代表のエリ(eri)とモデルで気候アクティビストの小野りりあんはこのほど、気候危機への対応を求める「ピースフル クライメイト ストライキ(Peaceful Climate Strike以下、PCS)」をオンラインで実施した。

「PCS」は日本政府に対して、温室効果ガス削減目標(NDC)を60%以上に引き上げることや、脱原発・脱炭素社会に向けた対策を求める活動だ。4月17日からの1週間、著名人やアーティスト、専門家を招いた気候危機に関するトークショーや音楽ライブなどのコンテンツをオンラインで発信し、20日からの4日間は水と塩のみを口にするハンガーストライキに挑んだ。

最終日には約600人が彼女たちに“共鳴”し、24時間のハンガーストライキを実施した。大きなムーブメントを起こした2人に「PCS」にかけた思いを聞いた。

インタビュー全文は @wwd_jp のプロフィールのリンクから

PHOTO:KENTO SHINADA

#eri #小野りりあん #PeacefulClimateStrike #DEPT

Comments are closed.