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    メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)

    ヘンリー王子とメーガン妃がNetflixとタッグを組み、新作映画の制作を進めている。新聞「デイリーメール」など複数のマスコミが報じている。

    報道によると王子と妃は、英国軍人でアフガニスタンに従軍したアダム・ジョウェット少佐の回顧録『No Way Out: The Searing True Story of Men Under Siege』の映画化を企画。王子と妃、そして夫妻が設立したアーチウェル・プロダクションのスクリプトコンテンツの責任者であるトレイシー・ライアソンがプロデュースする。2015年の映画『ブリッジ・オブ・スパイ』でアカデミー賞にノミネートされたことのある脚本家マット・チャーマンが脚本を執筆していることが報じられている。

    この回顧録を選んだのは、ヘンリー王子である可能性が大。王子も英国陸軍の軍人としてアフガニスタンに従軍。戦闘任務を2度経験している。スピーチやインタビューでも軍人としての経歴を誇りに思うと度々口にしている。今回の映画は王子にとって特に思い入れの強いものになるだろうと同紙は報じている。

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    メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)

    2020年にNetflixと大型契約を結んだ王子と妃。第1弾としてリリースした暴露系ドキュメンタリー「ハリー&メーガン」はヒットしたものの、その後は鳴かず飛ばず。インビクタスやポロをテーマにしたドキュメンタリーは話題にならず、メーガン妃のライフスタイル番組「ウィズ・ラブ、メーガン」もシーズン2で打ち切りになってしまった。

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    今年初めにはサンダンス映画祭に出席。ヘンリー王子(Prince Henry)、エイミー・レッドフォード(Amy Redford)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)

    とはいえ、これらの作品は日の目を見ただけ上出来という声も一部のマスコミからは上がっている。王子と妃は作品を完成させないことで有名。2023年には大ヒット恋愛小説『Meet Me at the Lake』の映画化権を獲得。Netflix向けに制作を進めていると報じられたが、いまだに監督もキャストも決まっていない。また昨年12月にはこちらもベストセラー恋愛小説『The Wedding Date』を同じくNetflix映画として制作することが報じられたが、続報は聞こえてこない。今回の作品は無事に形になるのか、注目が集まっている。

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