Netflixの人気ドラマ『リンカーン弁護士』が、来たるシーズン5で終了することが分かった。また、その最終シーズンの新キャストも明らかになっている。米Deadlineが伝えた。
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「ミッキー・ハラーにふさわしい最終シーズンを作っているところ」
マイケル・コネリーの小説シリーズを原作とする本作は、現在ロサンゼルスでシーズン5を撮影中。今年1月、2月のシーズン4リリースに先駆けてシーズン5更新が決まっていた。もともと米CBSで企画されるも、パンデミック発生から1ヵ月半で中止に追い込まれたことを考えれば、Netflixで復活した上に5シーズン続いたことは素晴らしい。
Netflixの試算によると、過去4シーズンはカリフォルニア経済に4億2500万ドル(約660億円)以上貢献。4300人以上のキャストとスタッフを雇用し、ドジャー・スタジアムやグランド・セントラル・マーケットを含むロサンゼルス全域の50ヵ所以上で撮影が行われた。
シーズン5は、原作シリーズ7作目「復活の歩み リンカーン弁護士」をもとにする10話構成。ミッキー・ハラーの世界は、これまで存在を知らなかった異母妹エミが冤罪で有罪判決を受けた女性の解放を求めて現れたことで一変する。血の繋がりと隠された秘密がテーマとなるこのシーズンで、ミッキーは6年前の殺人事件の有罪判決を覆すため、骨の折れる人身保護請願に挑む。しかし、深く掘り下げるほどに敵対勢力は邪悪さを増していく…。その間、彼の信頼するチーム、ローナ、イジー、シスコもそれぞれ高難度の課題に取り組む。シーズン4で自身も冤罪から救われたばかりのミッキーは、今度は大規模な司法の誤りを正そうと決意。腐敗と嘘の危険な網を解き明かす中で、彼は自身の家族――存在を知らなかった家族も含めて――の断絶した遺産と向き合うことになる。
そんな最終シーズンには、6人のキャストが準レギュラーとして新たに加わることに。ネイト・コードリー(『シュガー』)がジミー・フィンチ役、トリシア・ヘルファー(『バトルスター・ギャラクティカ』)がブルック・ミラー役、エイミー・アキノ(『BOSCH/ボッシュ』)がオリヴィア・アルコット判事役、アンジェラ・トリンバー(『CSI:サイバー』)がフェリシア役、エルピディア・カリーロ(『私立探偵マグナム』)がミュリエル・ペレス役、キーア・オドネル(『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』)が検事補ルーカス・ペラルタ役で名を連ねる。

シーズン5で終了することについて、共同ショーランナーのテッド・ハンフリーとデイリン・ロドリゲスは共同声明で次のように述べている。
「どんな良いものにも終わりは来るものですが、幸いなことに、その終わり方をどうするかは時に私たち自身で決めることができます。最初からの使命は、ミッキー・ハラーと彼の仲間の物語を語ることだけでなく、その物語にふさわしい結末を与えることでもありました。もちろん(終わることには)ほろ苦さもありますが、この冒険を締めくくり、そして将来的に一部のキャラクターに新たな道を示す素晴らしい機会でもあります。世界中でこの番組を視聴し応援してくださったファンのみなさんに感謝しています。今まさに、ミッキー・ハラーにふさわしい満足のいくファイナルシーズンを作っているところです。皆さんにお届けできるのが待ちきれません!」
『リンカーン弁護士』シーズン1~4はNetflixにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)
