『みなに幸あれ』(24)や『NEW GROUP』(6月12日公開)で監督を務めた下津優太がハリウッドのKaplan Perrone Entertainment(カプラン・ペローン・エンターテインメント、以下KPE)と映画監督、脚本家としてマネジメント契約を締結したことが発表された。

【写真を見る】最新作『NEW GROUP』は6月12日公開【写真を見る】最新作『NEW GROUP』は6月12日公開[c]2026 映画「NEW GROUP」製作委員会

KPEは脚本家、映画監督など世界的クリエイターのマネジメントと映像作品の企画開発を手がけ、物語の創出から映像化までを担うハリウッドに拠点を置くプロダクション兼マネージメント会社。下津はKPEのネットワークを通じて、今後は国際的な映像プロジェクトへの参画を視野に入れ、映画監督、脚本家として活動のフィールドをグローバルへと広げ、新たな映像作品作りに挑戦していく。さらに日本国内は映画、テレビドラマ、CM、オンラインコンテンツまで多岐にわたる映像制作を手がけるプロダクション、株式会社ロボットとマネジメント契約を結び、活動していくこともあわせて発表されている。

下津は1990年、福岡県北九州市生まれ。大学在学中からテレビコマーシャルの企画、演出を手がけ、2024年には古川琴音を主演に迎えた長編映画『みなに幸あれ』で商業デビュー。同作はアメリカのローリング・ストーン誌が選ぶ「2025年ベスト映画20本」で14位に選出された。また日本で公開待機中の『NEW GROUP』は、第29回ファンタジア国際映画祭で審査員特別賞を受賞したほか、第29回プチョンファンタスティック国際映画祭、第24回ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭、第58回シッチェス映画祭など、19を超える海外映画祭で上映され、高い支持を獲得している。

映画界を牽引する新たな才能が、グローバル市場でどんな活躍を見せてくれるのか目が離せない。

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