俳優の斎藤 工が、角野隼斗と対談。これまでのキャリアを振り返り、角野との共演エピソードを語った。
斎藤が登場したのは、4月19日(日)放送のJ-WAVE『ACROSS THE SKY』(ナビゲーター:小川紗良)の「TOKYO TATEMONO MUSIC OF THE SPHERES」。ピアニスト・角野隼斗が、音楽を通じたさまざまな“出会い”をもとに、楽曲とトークをお届けするコーナーだ。
エルメスのファッションショーで共演
斎藤 工は1981年生まれ、東京都出身。高校時代からモデルとして活動し、パリ・コレクションにも出演した。2001年、映画『時の香り〜リメンバー・ミー〜』で俳優デビューを果たす。以降、ドラマや映画をはじめ、雑誌やCMなど多方面で活躍している。
角野:お忙しいなか、ありがとうございます。
斎藤:とんでもないです! 2拠点で活動されているので、日本でお会いできてラッキーという感じがします。
角野:最近、何度かお会いしてますよね。
斎藤:そうですね。今年に入ってからエルメスのショーだったり、ジャズピアニストの小曽根 真さんの奥様・神野三鈴さんの誕生日パーティーなどでご一緒して。お名前は以前から小曽根さんに伺っていて、ご活躍も存じていました。
角野:こちらこそです。いろんな場所でお見かけしますし、エルメスはランウェイのショーだったんですけども、斎藤さんのような方と僕も歩かなきゃいけないのかと思いました(笑)。
斎藤:めちゃくちゃ似合っていらっしゃいましたよ! 僕は終盤で歩いたんですけど、角野さんが颯爽と歩かれている姿を見て勇気をもらいました。でも、あのランウェイは長かったですよね。150メートルくらいあって(笑)。
角野:それを往復でしたよね。リハーサルも2回くらいやったので、合計1キロくらい歩きました。
斎藤:けっこう運動になってましたね(笑)。正直、少し我に返る瞬間がありました。今までもファッションショーに出たことはあるんですが、あそこまで長いのは初めてで。普通は高揚感のままUターンして戻れるんですけど、150メートルあると途中で冷静になるというか、ファッションショーでは味わえない何かを味わえましたね。どうでしたか?
角野:僕はあれが初めての経験だったので「こういうものなんだ」と受け入れる感じでしたね。我に返る余裕もなく、「どうすればいいんだろう」と思いながら歩いてました。
斎藤:めちゃくちゃ素敵でした。
角野:ありがとうございます。斎藤さんも言うまでもなく、素敵でした。
