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「CLIMAX/クライマックス」はLeminoで配信中

「トラウマコード」(2025年)のチュ・ジフンと、4年ぶりにドラマ復帰を果たしたハ・ジウォンが共演する韓国ドラマ「CLIMAX/クライマックス」の第2話が、4月12日にLeminoで配信された。パン・テソプ(ジフン)、チュ・サンア(ジウォン)夫妻が、それぞれの欲望や利害、守りたいもののために対立していく様子がスリリングに描かれ、強烈なインパクトを与えるストーリーが展開された。(以下、ネタバレを含みます)

テソプはナム市長の性接待疑惑に切り込む

「CLIMAX/クライマックス」は、権力の頂点を手に入れようとする検事・テソプと、その妻で再起を目指す元トップ女優・サンア、そして彼らを取り巻く人々の欲に満ちたさまざまな思惑を描くポリティカル・ラブサスペンス。

権力の犠牲となって亡くなった父の復讐(ふくしゅう)のため、貧しい環境から這い上がってきたテソプ。だが、検察内部は次期大統領候補ナム・ヘフン市長(ユン・サボン)に掌握されていた。テソプは、そんなナム市長とバックにいるWRグループ会長夫人イ・ヤンミ(チャ・ジュヨン)を潰すため、水面下で動き始める。

一方、女優のサンアは脱税問題でスターの座から転落。もう一度トップに返り咲くため、芸能界を牛耳るヤンミにすがっていた…。

第2話では、テソプがナム市長の性接待の現場を撮影。そのスキャンダルをネタにして、サンアに接近しないようヤンミを脅迫する。しかし、再起を図るサンアにとってヤンミは必要な存在。逆にこの件から手を引くようテソプに頼み込む。

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「CLIMAX/クライマックス」第2話より

ジフンとジウォンがキャラクターの心情を巧みに体現

ヤンミを挟んで、テソプとサンアの思惑が絡み合う中、2人の“守りたいもの”が徐々に致命的なズレを生んでいくような予感が。

テソプがナム市長の性接待の現場に踏み込んだ翌日、サンアは憔悴した表情で「イ理事(ヤンミ)を敵に回すべきじゃない。私のため、あなたのためにも…忘れてちょうだい」と彼に懇願。テソプとヤンミの板挟みになるサンアの苦しみの深さを、ジウォンがうつろな瞳と痛々しい表情で体現している。

そんなサンアのため、テソプはナム市長のスキャンダルを封印しようと考えるが、「妻は何か隠している」と不穏なものを感じ取る。サンアに対して疑念を抱くテソプ。演じるジフンの鋭い表情がストーリーの緊迫感をさらに高めていく。

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「CLIMAX/クライマックス」第2話より

スターの座を取り戻したいサンアにとってヤンミは必要不可欠な存在

テソプは、スパイのような存在であるファン・ジョンウォン(ナナ)を使ってサンアの身辺調査を開始。すると、殺人を犯して服役しているパク・ジェサンという男の影が見え隠れし始める。怯えと焦りの表情を浮かべるテソプ。ジェサンが起こしたとされる殺人事件は、夫婦の過去にどんな影響を及ぼしているのだろうか。

“世紀の結婚”とまでささやかれた華やかなカップルの、世間には決して見せない壮絶な心理戦。第2話のハイライトは、性接待映像の公開に踏み切ったテソプをサンアが問いただす場面だ。

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「CLIMAX/クライマックス」第2話より

ナム市長が失脚すれば、ヤンミも無傷ではいられない。そうなると、サンアが女優としてスポットライトを浴びることは難しくなる。サンアは「女優として生きること…もう一度輝くことが、私の生きる理由なのよ。だからイ・ヤンミが必要なのよ!」とテソプに本心をぶつけ、「だから終わりにして。お願いよ」とすがる。

夫に対して弱々しい姿を見せるサンアだが、彼女の職業は女優。“悲劇のヒロイン”を演じるのはお手のものだろう。サンアは獄中のジェサンとつながり、何かを企んでいる様子。しかし、テソプはそんなサンアの動きを全て把握していた――。

淡々とした雰囲気ながらも次第に緊迫感を増していく展開。視聴者からは「対立しながらも愛を断ち切れないテソプとサンアの関係にゾクゾクする!」「テソプとサンアの過去が気になって眠れない!」といった声が上がり、2人の運命のカギを握ると思われる“過去”から目が離せない状況になっている。

サンアは何を企んでいるのか。一方、彼女の動きを知っていながらあえて泳がせているテソプの本当の狙いとは。今後、2人を結び付けた起点でもある“殺人事件”の全容が明かされたとき、テソプとサンアの関係がどうなるのか期待せずにはいられない。

「CLIMAX/クライマックス」(全10話)は、Leminoにて毎週土・日曜に1話ずつ配信中。

【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】

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「CLIMAX/クライマックス」第2話より

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「CLIMAX/クライマックス」第2話より

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「CLIMAX/クライマックス」キービジュアル

Leminoで「CLIMAX/クライマックス」を見る

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