【全画像をみる】超小型電子ペーパー「Xteink X3」導入で、積んでた900ページの超大作を読めたワケ

Xteink X4は、中国製の財布サイズ(ウォレットサイズ)の電子書籍リーダーです。その飾りのない魅力と鮮明な4.3インチディスプレイにより、オンライン上で改造を楽しむ愛好家たちの間でカルト的な人気を博しています。

私が昨年このデバイスをレビューした際、いくつか小さな不満はありましたが、「大きすぎる」という不満だけは決してありませんでした。

スマホサイズのBoox Palma 2をすでに愛用していた私にとって、それは当然のことかもしれません。しかし、X4のさらに小さな弟分であるXteink X3をテストした今、これ以上小さくなっても、私はやはりこちらを好むのではないかと思わずにはいられないのです。

【この記事の3行まとめ】

クレジットカードサイズの超小型電子書籍リーダー「Xteink X3/X4」の比較レビュー。
DRMフリー音源の用意やカスタムOSの導入などハードルはあるが、抜群の携帯性と鮮明な表示が魅力的。
スマホの誘惑を断ち切り、どこでも読書に没入できる「究極のミニマル読書環境」が手に入る!

海外で大流行中のXteinkって?

私が妻にこのデバイスを見せた際、そのあまりの小ささに呆れられてしまったほどです。「これ以上小さくしたら、もう使い物にならないだろう」と考えるのが普通かもしれません。

ところが、私の「積読(TBR)」リストの中でも最長の部類に入る、ラリー・マクマートリーの1985年の西部劇小説『Lonesome Dove(ロンサム・ダブ)』(約900ページ)を数週間かけて読んでみたところ、持ち運ぶ際にさらに邪魔にならないX3のほうを、いつの間にか好むようになっていたのです。

画面スペースが減ったことで、読書体験が損なわれるとはまったく感じませんでした。

(ここでお断りしておきますが、もしこれほど窮屈な画面で本を読むという考えに不安を覚えるなら、このデバイスはあなたには向いていないか、あるいはこれを好む人々がどこか常軌を逸しているか、その両方である可能性を考慮してください)

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