歌手で俳優、中島健人(32)が30日、東京都内で行われた国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ) 2026」のノミネート作品発表会に、ともにアンバサダーを務める女優、畑芽育(24)と出席した。
3月19日に発表されたエントリーの中からアーティストら5000人の音楽人による投票を経て全77部門のノミネートが決定。主要6部門の中でも注目の最優秀楽曲賞はHANA「Blue Jeans」、米津玄師「IRIS OUT」、サカナクション「怪獣」、アイナ・ジ・エンド「革命道中-On The Way」、M!LK「好きすぎて滅!」がノミネートされた。
中島は「最近の日本を盛り上げてくれた曲ばかり。同時にいくつかが選ばれてもいいくらいですね」と各曲にエールを送り、日本の音楽の良さを「やはりメロディーの素晴らしさ」と強調。「今はストリーミングで世界にアプローチできるようになったので」と海外でのさらなる広がりにも期待した。
2年連続でアンバサダーを務めるMAJについては「畑さんが加わって昨年よりも彩り豊かに」とグレードアップを宣言。MAJの特色について「アーティスト同士が出会い新たなコラボが生まれたり、未来が発展する場所」と説明した。
有明のTOYOTA ARENA TOKYOで大賞決定のグランドセレモニー(授賞式)が行われるのは6月13日。
注目必至のシーンにはレッドカーペットをあげ「アーティストの皆さんが会場に向かう際の衣装とかが楽しみ。僕は昨年そこで藤井風さんと仲良くなり『日本を盛り上げていこう』と話したのが印象に残っています」とエピソードを披露。アンバサダーとして「より日本の音楽が充実していくように精進していきます」と誓った。
今年からアンバサダーの畑は注目するアーティストに「同世代として活躍されているHANA」をあげ、「日本語の歌詞のすばらしさ、面白さも世界に伝えたい」と気持ちを込めた。女優として映像作品と音楽のつながりについて「劇伴が盛り上げてくれることで感情を増幅されて、演技にも影響をもたらしてくれます」と感謝した。
