2026年4月29日

PCから投稿

鑑賞方法:映画館

1 お話概要
 史上最強の殺し屋・坂本太郎(目黒蓮)は、葵(上戸彩)に一目ぼれして結婚し、娘を授かり、坂本商店の店長となった坂本は激太りしてしまう。殺し屋組織を抜けた坂本を許せぬ殺し屋組織から10億円の懸賞金を懸けられた坂本のもとに次々と刺客が差し向けられるが、結果はどうなるのかというお話です。
2 役者に注目
・足ぬけした元殺し屋坂本太郎役を(目黒蓮)が好演。妻の葵から示された「殺しはダメ」という「家訓」を守るため、映画「ファブル」の岡田准一のように、殺しはしないが相手をアクションで服従させる役を好演。本作では、やせた普段の目黒蓮よりも、白レンズ眼鏡の太った目黒蓮のシーンの方が多く、目黒ファンの中には、「いつもの目黒蓮をもっと見たかった」という観客の声が聞こえてきそうな感じがしました。
・妻葵役を、「公文」のCMでおなじみの(上戸彩)が好演。娘を育てながら、家訓で夫坂本太郎(目黒蓮)を服従させる葵を演じていました。この映画はどんなもんだい?と聞かれたら「結構面白かったです」と答えたいと思います。
・ほかには、坂本商店で働くが、イザとなったら、坂本太郎の助太刀をする朝倉シン(高橋文哉)、陸少糖(横田真悠)、刺客側などの役に、戸塚純貴、北村匠海、生見愛瑠などが登場しました。
・福田映画の常連(ムロツヨシ)(佐藤二朗)のご両人も、チョコっと登場しました。
3 本作は福田雄一監督の「アクション」「コメディ」のバランスがよく取れていました
 福田監督の映画は、独特の「コメディ感」が上滑り(?)することもあります(例「新解釈幕末伝」)が、本作は目黒蓮の魅力を引き出すような演出をするため、「アクション」「コメディ」のバランスがよくとれており、福田映画に慣れていない観客(?)も、比較的見やすかったのではないかと思います。
4 この映画での最強の存在は「上戸彩」でした
 目黒蓮や、次々に差し向けられる刺客たちをも、「家訓」の名のもとに彼らを服従させてしまう葵(上戸彩)が、映画の最強の存在であった事が、この映画の最大の笑いのツボであったと思います。

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