4月10日から公開中の「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」が、公開から17日間で観客動員533万人、興行収入79.8億円を記録した。この大ヒットを受けて、副音声上映、応援上映、「SCREENX」「ULTRA 4DX」での上映が行われることが決まった。
同作は「劇場版 名探偵コナン」シリーズの第29弾。バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」に参加するべく横浜・みなとみらいを訪れた江戸川コナンらが、暴走する謎の黒いバイクと遭遇。最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」に酷似した黒いバイク「ルシファー」を追う、神奈川県警交通機動隊の「風の女神様」こと萩原千速の脳裏に、弟の萩原研二とその同期・松田陣平との記憶がよぎる。
スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を利用する副音声上映は5月1日からスタート。コナン役の高山みなみ、千速役の沢城みゆき、横溝重悟役の大塚明夫、世良真純役の日髙のり子、蓮井隆弘監督によるオーディオコメンタリーが、本編を鑑賞しながら楽しめる。オーディオコメンタリーでは、劇場版初登場となる千速を演じる沢城が胸中を語るほか、アフレコ収録時のエピソードが明かされる。蓮井監督は、音へのこだわりや作画の違いといった制作の舞台裏について言及。複数回鑑賞する際の注目ポイントなども語られている。
応援上映は、東京・TOHOシネマズ日比谷、愛知・ミッドランドスクエアシネマ、大阪・TOHOシネマズ梅田など、全国6都道府県8劇場で5月7日に第1回を開催。5月22日には全国5都道府県7劇場で、自動制御ペンライト演出が加わった応援上映も実施する。こちらには、自動制御ペンライトを持参すると、本編のセリフや音楽、効果音、キャラクターのイメージカラーなどと連動して、ペンライトの色が自動で変化するというギミックが盛り込まれる。
ラージフォーマット「SCREENX」「ULTRA 4DX」での上映は、5月8日から始まる。「SCREENX」では、正面のスクリーンに加えて両側面にも映像が投影され、視界すべてで映画を鑑賞することが可能。「ULTRA 4DX」は、体感型アトラクションシアター「4DX」と「SCREENX」が融合した上映システムとなっている。コナンと千速が描かれたエクスクルーシブビジュアルも公開されている。
