穂志本人も、「賀来さんから突然SNSでオファーが来てビックリしたけれど、会った時に『この人たちと作品を作りたい』と思った」と笑顔で語る。さらに、「とてもユニークで観たことのない映画になっていると思うので、とてもワクワクしています」と、本作への期待に胸を膨らませた。

本作は、ワールドプレミアとなったテキサスの祭典SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)での観客賞やブリュッセル国際ファンタスティック映画祭でゴールデン・レイヴン賞(最高賞)など、高い評価を受けている。ボイル監督は「自分にとって面白いものを作るだけだが、とても光栄なこと」と笑顔を見せた。

今秋には、マグノリア・ピクチャーズ配給で北米公開も決定。賀来は、「誰が観ても楽しめて、自分たちが作りたい作品を作るために会社を設立した。世界を目指し、ボーダーレスに皆さんに楽しんでもらえる作品を、今後も仕込んでいます」とさらなる意欲を見せた。

『Never After Dark/ネバーアフターダーク』は6月5日(金)より全国で公開される。

取材/記事:The Hollywood Reporter Japan 特派員 鈴木元

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