本記事では、総合映画情報サイト「映画.com」が毎週発表している「配信アクセスランキング」ベスト10をご紹介(4月27日発表/集計期間:2026年4月20日~26日)。同ランキングは、「映画.com」において、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキング「映画.com アクセスランキング」(全ての作品ページが対象)の中から“配信作品をピックアップ”したものとなります。
●1位「プラダを着た悪魔」一流ファッション誌の編集部で働くことになった女性が悪魔のような上司に振り回されながらも奮闘し、成長していく姿を、アン・ハサウェイ&メリル・ストリープ共演で描いたコメディドラマ。
ジャーナリストを目指してニューヨークにやって来たアンディは、一流ファッション誌「ランウェイ」編集部の面接を受ける。ファッションには疎いアンディだったが、編集長ミランダのアシスタントとして採用されることに。しかしそれは、地獄のような日々の始まりだった。業界のカリスマとして恐れられるミランダは、朝から晩まで理不尽な命令を次々と突きつけてくる。服装もファッショナブルなものに変え、徐々にミランダの信頼を得ていくアンディだったが、自身の私生活はボロボロになっていき……。
▼配信先はこちらでチェック!→https://eiga.com/movie/1051/vods/●2位「近畿地方のある場所について」
(C)2025「近畿地方のある場所について」製作委員会「このホラーがすごい!2024年版」で第1位を獲得するなど大きな話題を呼んだ、背筋によるホラー小説「近畿地方のある場所について」を、「貞子VS伽椰子」「サユリ」の白石晃士監督が映画化。オカルトライターの千紘役で菅野美穂、雑誌編集者の小沢役で赤楚衛二が主演を務めた。白石監督と「スマホを落としただけなのに」シリーズの大石哲也が共同で脚本を手がけ、原作者・背筋が脚本協力。椎名林檎が書き下ろし主題歌を担当している。▼配信先はこちらでチェック!→https://eiga.com/movie/103059/vods/●3位「日本のいちばん長い日」
(C)2015「日本のいちばん長い日」製作委員会昭和史研究の第一人者・半藤一利の傑作ノンフィクション「日本のいちばん長い日 決定版」を、「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」の原田眞人監督が映画化。1945年8月15日に玉音放送で戦争降伏が国民に知らされるまでに何があったのか、歴史の舞台裏を描く。阿南惟幾役の役所広司、昭和天皇役の本木雅弘をはじめ、松坂桃李、堤真一、山崎努らが出演。
太平洋戦争末期の45年7月、連合国軍にポツダム宣言受諾を要求された日本は降伏か本土決戦かに揺れ、連日連夜の閣議で議論は紛糾。結論の出ないまま広島、長崎に相次いで原子爆弾が投下される。一億玉砕論も渦巻く中、阿南惟幾陸軍大臣や鈴木貫太郎首相、そして昭和天皇は決断に苦悩する。
▼配信先はこちらでチェック!→https://eiga.com/movie/81487/vods/●4位「かもめ食堂」
(C) 2006 かもめ商会フィンランドの首都ヘルシンキにある小さな食堂を舞台に、3人の日本人女性が織りなす穏やかな日常をつづったドラマ。作家・群ようこの同名小説を原作に、長編劇場デビュー作「バーバー吉野」で注目を集めた荻上直子が脚色・監督を務めた。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこが3人の日本人女性を演じ、「過去のない男」のマルック・ペルトラが共演。日本人女性サチエはヘルシンキの街角に「かもめ食堂」という名の小さな食堂をオープンさせるが、客は一向にやって来ない。そんなある日、サチエはひょんなことから日本人旅行客のミドリと知り合い、店を手伝ってもらうことに。やがてサチエの店には、個性豊かな人々が次から次へとやって来るようになり……。▼配信先はこちらでチェック!→https://eiga.com/movie/41610/vods/
●5位「SAKAMOTO DAYS」
鈴木祐斗氏による原作のバトルアクション大人気漫画は、2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始し、現在までに単行本は23巻刊行、全世界累計発行部数は1500万部(デジタル版を含む)を突破(2025年8月時点)する大ヒットを記録している。2025年1月より放送開始されたアニメは、Netflixでの全世界配信では初週にして驚異の860万回視聴を記録し、日本国内では1060万回以上の視聴数を叩き出した。グローバルランキングでも爆発的な人気を誇っている。
全ての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった主人公・坂本太郎は、ある日コンビニで働く女性・葵に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退。結婚、娘の誕生を経て、ふくよかな体型になった坂本は「坂本商店」を営んでいたが、次々と悪党が迫り来る―。
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※アニメがNetflixほかで配信中。●6位「コラテラル」
トム・クルーズが冷酷な殺し屋役に挑んだクライムサスペンス。「Ray レイ」のジェイミー・フォックスが共演し、殺し屋を乗せてしまったタクシー運転手が過ごす悪夢のような一夜を描く。ジェイソン・ステイサムがカメオ出演。監督は「インサイダー」のマイケル・マン。
ロサンゼルスの平凡なタクシー運転手マックスは、ある晩、検事の女性アニーを客として乗せ、車内での会話を通して互いに好感を抱く。次に拾ったビジネスマン風の客ヴィンセントは、仕事のため一晩で5カ所を回らなければならないと話し、マックスを専属ドライバーとして雇いたいと依頼。高額の報酬にひかれて引き受けるマックスだったが、実はヴィンセントの正体はプロの殺し屋で、麻薬組織から5人を殺害する任務を請け負っていた―。
▼配信先はこちらでチェック!→https://eiga.com/movie/1037/vods/●7位「ナイトフラワー」
(C)2025「ナイトフラワー」製作委員会「ミッドナイトスワン」の内田英治監督が北川景子を主演に迎えて撮りあげたヒューマンサスペンス。内田監督が自ら原案・脚本も手がけ、借金取りに追われる母親が子どもたちの夢をかなえるため危険な世界へと足を踏み入れていく姿をスリリングに描き出す。実写映画「シティーハンター」の森田望智、アイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介、ロックバンド「SUPER BEAVER」の渋谷龍太、さらに渋川清彦、田中麗奈、池内博之、光石研らが共演している。▼配信先はこちらでチェック!→https://eiga.com/movie/103293/vods/●8位「PLAN 75」
(C)2022「PLAN75」製作委員会 / Urban Factory / Fuseeこれが長編デビュー作となる早川千絵監督が、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画「十年 Ten Years Japan」の一編として発表した短編「PLAN75」を自ら長編化。75歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本を舞台に、その制度に翻弄される人々の行く末を描く。年齢による命の線引きというセンセーショナルな題材を細やかな演出とともに描き、初長編監督作にして第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品。初長編作品に与えられるカメラドールのスペシャルメンション(次点)に選ばれた。ミチ役で倍賞千恵子が主演。磯村勇斗、たかお鷹、河合優実らが共演した。▼配信先はこちらでチェック!→https://eiga.com/movie/96517/vods/●9位「真・三国志 蜀への道」
(C)2021 iQiyi All Rights Reserved台湾の人気俳優マイク・ハーが、三国志の英雄・趙雲を演じた歴史アクション。
桃園の誓いから8年。青州で袁紹軍と対峙する劉備軍の中に、趙雲の姿があった。戦いには辛勝したものの痛手は大きく、趙雲も戦線を離れることに。7年後、趙雲は故郷で暮らしていたが、曹操軍の夏候恩によって村を焼き討ちされてしまう。復讐を誓った趙雲は、曹操軍に追われながら丹陽を目指す劉備に合流。しかし道中で、劉備の妻子が行方不明になってしまう。趙雲は諸葛孔明から譲り受けた亮銀槍を手に、長坂の戦いへと身を投じていく。
▼配信先はこちらでチェック!→https://eiga.com/movie/95660/vods/●10位「男はつらいよ お帰り 寅さん」
(C)2019 松竹株式会社山田洋次監督による国民的人情喜劇「男はつらいよ」シリーズの50周年記念作品。1969年に第1作が劇場公開されてから50周年を迎え、97年の「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」以来、22年ぶりに製作された。柴又の帝釈天の参道にかつてあった団子屋「くるまや」は、現在はカフェに生まれ変わっていた。倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆らに加え、シリーズの看板俳優であり、1996年に亡くなった渥美清も出演。さらに、歴代マドンナからは後藤久美子、浅丘ルリ子と「男はつらいよ」でおなじみのキャストが顔をそろえる。▼配信先はこちらでチェック!→https://eiga.com/movie/89762/vods/
