1位 『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ[著](日本経済新聞出版)

沈みゆく列島で、”界隈”は沸騰する――。あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。「神がいないこの国で人を操るには、”物語”を使うのが一番いいんですよ」(日本経済新聞出版ウェブサイトより)

2位『謎の香りはパン屋から2』土屋うさぎ[著](宝島社)

『このミステリーがすごい!』大賞受賞のベストセラー続編 メロンパン、デニッシュ、カツサンド、フレンチトースト、塩パン…… 美味しい〈日常の謎〉いただきます!(宝島社ウェブサイトより)

3位『本好きの下剋上 ハンネローレの貴族院五年生3』香月美夜[著](TOブックス)

オルトヴィーンからの求愛を断り、奉納舞の稽古から戻ったハンネローレは落ち込んでいた。そこで知らされたのは、今までの自分の言動から父親の中ではすでに婚約者が内定しているという事実。アウブからダンケルフェルガーの領主候補生としての資質が問われていた。自領に留まること、側近との関係の見直し、将来を共に歩む配偶者に求めるもの……。ハンネローレが自分のあやふやな気持ちと立場にようやく一つの決断を下す時、ツェントからの緊急呼び出しがーー!時空を超えた糸が交錯する時、振り回されっぱなしの泣き虫姫が腹を括って走り始める!『女神の化身』の親友が婚約者を決めるために奔走する、恋愛バトルファンタジー第三幕!書き下ろし短編×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!(TOブックスウェブサイトより)

4位『大河の一滴 最終章』五木寛之[著](幻冬舎)

5位『捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです4』カレヤタミエ[著](TOブックス)

6位『謎の香りはパン屋から』土屋うさぎ[著](宝島社)

7位『熟柿』佐藤正午[著](KADOKAWA)

8位『暁星』湊かなえ[著](双葉社)

9位『青天』若林正恭[著](文藝春秋)

10位『水属性の魔法使い 第三部 東方諸国編 VI』久宝忠[著](TOブックス)

〈文芸書ランキング 4月21日トーハン調べ〉

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