
高橋克実
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俳優の高橋克実(65)が23日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。かつて出演した人気ドラマの共演者との思い出を明かした。
司会の黒柳徹子は高橋について「最初注目されたのはドラマ『ショムニ』の36歳。遅咲きだったんですね」と紹介。その後バラエティー番組「トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~」の司会としても広く知られるようになった。
「ショムニ」共演者とは現在も年に1度「ショムニ会」を行っているという。高橋は会が行われるようになったきっかけについて「伊藤俊人くんって、コンビを、僕は『ショムニ』で(共演して)。人事部の2人なんですけれども。伊藤くんが40(歳)で亡くなったんですよね」と明かした。
伊藤さんは「ショムニ」の第3シリーズの顔合わせの直前に、くも膜下出血で40歳で他界。他界する半年前には「徹子の部屋」に出演しており、アルバイトについて話す当時のVTRが流されると、黒柳は「優しそうないい方ですね」とあらためて印象を語った。
髙橋は「そうなんですよ」とうなずき「受け応えが本当に…。ふざけているのか、真面目なのかが分からない感じなんです、いつもねえ。本当に面白かったですねえ」と懐かしんだ。
「同じ新潟出身なんですよ」と同郷であったとし、千葉の幕張でロケが多かったため「2人で朝イチの電車に乗って、着いてから収録が始まるんですけれども、いつも行き帰り、出番が一緒だったんで。いつも台本の、短い、出じろがまだない頃だったんですけれども、ここをこうしようとか、よく(話)していましたね」と回顧した。
そうしていると「努力のかいがあって」出番が増えていったという。「手ごたえはありました」と目を細めた。
伊藤さんへの現在の思いを問われると「そうですね。全然、まだその辺から出てきそうな感じですけどね、僕にとっては」と今も忘れることができない存在だと話した。
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