ジョルジオ・アルマーニの美学を住まいへ映し出すホームコレクションArmani/Casa(アルマーニ / カーザ)が、長野県御代田町の『MMoP(Miyota Museum of Photography)』で、ブランドの世界観を体現するインスタレーション「ARMANI/CASA展 ― 光と空間が描く、静かなエレガンス」を4月25日(土)から5月6日(水)まで公開。

ジョルジオ・アルマーニがデザインを手がけたテーブルランプ「Logo Lamp(ロゴ ランプ)」を起点に、家具、光、写真が呼応しながら、彼の思想がどのように空間へと結実するのかを体感できる展示は、アルマーニの美学が凝縮しています。

アルマーニのライフスタイルブランドとしての取り組みを象徴するプロジェクト

ジョルジオ・アルマーニが体現してきた「エレガンスとは、人の目を引くことではなく、人の心に残ることである」という思想は、ファッションだけでなく、建築的な空間にも広がり、光や影、余白や構造の対話として現在も受け継がれています。

Armani/Casa(アルマーニ / カーザ)は、ファッションで培った比例感覚や抑制された美しさ、素材への深い洞察といった哲学が、家具、照明、テキスタイルなどにも一貫して反映されたコレクション。

装飾よりも構造を、主張よりも余白を――それが、アルマーニ / カーザの目指す空間で、ただ部屋を作るだけでなく、そこに流れる時間や洗練された感覚も大切にしています。

Photo:Fabrizio Nannini

今回のインスタレーションの核となるのは、1982年にジョルジオ・アルマーニ自らが手がけたテーブルランプ「Logo Lamp(ロゴ ランプ)」。

デザインスケッチに向き合う手元をやわらかく照らすために生まれたこのランプは、光を的確に落としながらも視界を遮らない独自のフォルムを備え、機能性と美しさを両立させるアルマーニの哲学が凝縮。アルマーニ / カーザの美学を最も純粋に映し出すアイコンとして、今なお愛され続けています。

ジョルジオ・アルマーニの邸宅に共通する静けさと、光や構造が生み出す緊張感

また本展では、ミラノ、パリ、パンテレッリア、フォルテ・デイ・マルミ、サンモリッツ、サントロペに点在するジョルジオ・アルマーニの邸宅を、写真によって辿るアーカイブセレクションを紹介。

家具が置かれ、光が差し込み、時間が積み重ねられていく、アルマーニの美学が思想から空間へとどのように結実したかを、写真を通して静かに辿ります。

Photo:Luca De Santis

会場の『MMoP(Miyota Museum of Photography)』は、軽井沢に隣接する御代田町に位置する写真美術館を中心とした複合施設。展示の中心に据えられたロゴ ランプとMMoPの自然光が響き合い、アルマーニの世界観を体験できるインスタレーションです。

「ARMANI/CASA展 ― 光と空間が描く、静かなエレガンス」

会期:2026年4月25日(土)~5月6日(水・祝)

会場:MMoP(Miyota Museum of Photography)

https://www.armani.com/ja-jp/armani-casa/experience/jp-installation/

長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1794-1

営業時間:10:00 – 17:00

会期中定休日:4月28日(火)

入場料:無料

アクセス:

東京駅よりJR北陸新幹線「軽井沢駅」にて下車(約60分)

しなの鉄道に乗り換え 「御代田駅」下車(約20分)

御代田駅からMMoPまで徒歩約10分

【問い合わせ】

アルマーニ / カーザ 03-6274-7075

ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7070

ARMANI/CASA公式サイト

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