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『ストーブリーグ』が2026年3月28日より映像配信サービス「Lemino(レミノ)」・WOWOWで配信された。
『ドリームズ』の面接にやって来た桜崎凖(亀梨和也)
万年最下位のプロ野球球団『ドリームズ』。プロ野球中継を見ていた編成本部長の蒔田理紗(長濱ねる)はため息をつく。4番打者の工藤達也(佳久創)がホームランを決めるも、『ドリームズ』の選手たちは投手交代をめぐり、もめていた。実況中継のアナウンサーに「草野球レベル」と言われてしまう『ドリームズ』の失点。試合を見に来たファンも帰り始めていた。
理紗は「試合中に何考えてんの!?」と言って、マスコットキャラクターの着ぐるみに入った三谷原樹(葉山奨之)を連れてスタジアムに向かった。「子どもたちも見てるでしょ。がっかりさせないでください!今年最後の試合ですよ」と言われて理紗に叱責され、うなだれる選手たち。そんな様子をスタンド席で見ている男がいた。桜崎凖(亀梨和也)だ。
その日の打ち上げの席で、ゼネラルマネージャー(おかやまはじめ)が「私はGMを辞めることにしました!決断遅くなって申し訳ございませんでした!」と逃げるように帰っていった。帰宅した理紗は「私も辞めちゃおうかなぁ…」と言って写真の父親に目をやる。ユニフォームを着た父親の写真に向かって「わかってる、辞めないよ」と言う理紗。
ゼネラルマネージャーの採用面接が行われていた。候補者を2人に絞り込んだ理紗。すると、稲村裕作(六角慎司)が「もう一人、残ってますよ」と言う。「失礼します」と言って、入室したのは桜崎だった。『ドリームズ』の試合を見たことがあるか尋ねられた桜崎は、「編集された動画をネットでたくさん見ました」と答えた。「あれね、悪意のある切り抜きが多くて困ってるんですよ。負けた試合ばっかりアップされちゃって」と、フォローする鈴森卓(中川晴樹)。しかし、桜崎は「今後もその手の動画は増え続けます」「この先10年は最下位かもしれません」と言い…。
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【制作・編集:All About編集部】
