4月16日前場の東京株式市場は3日続伸し史上最高値を更新した。日経平均株価は、前営業日比1415円35銭高の5万9549円59銭で午前中の取引を終えた。前日の米国でのハイテク株高や米国とイランの協議進展を期待した買いが入り、一時1435円01銭高の5万9569円25銭まで買われたという。半導体やAI関連が指数の伸びをけん引した。

 

【主要指数】
・日経225: 59,549.59(+1,415.35)
・TOPIX: 3,820.66(+50.33)
・ドル/円: 158.79(-0.18)
・ダウ: 48,463.72(-72.27)
・ナスダック: 24,016.02(+376.93)
・SOX: 9,239.29(+15.16)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は71銘柄(72%)、下落は19銘柄(19%)、変わらずは9銘柄(9%)で、買い優勢だった。

材料の出た銘柄が活発に取引された。『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』のリリース日を4月21日に決定したKLab<3656>が値上がり率1位となったほか、月次業績の好調だったGENDA<9166>も大幅高。サンリオ<8136>やLink-U<4446>、カプコン<9697>も値上がり率上位に名を連ねた。

 

大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が高く、セガサミーHD<6460>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、ユークス<4334>が高く、トーセ<4728>が変わらず、日本一ソフト<3851>、エヌジェイHD<9421>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>がいずれも買われた。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が高く、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、東映アニメ<4816>が安い。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。

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