アーティストのKENSEI YABUNOとフォトグラファーのchangsuが、合同展「F = kΔl 反撥( エフ イコール ケー デルタ エル )」を福岡市天神地区の「UNION SODA」で開催する。期間は5月2日から10日まで。入場料は無料。
【画像】「F = kΔl 反撥」で展示される作品
KENSEI YABUNOは1975年、北海道生まれ。2000年代から作家活動をスタートし、limart、THE LAST GALLERY、新宿伊勢丹などでペインティング、立体作品を発表しており、「アイデア」や「vice」、「DAZED & CONFUSED」など国内外の雑誌にも作品を提供している。また、「コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)」の2011年春夏ウィメンズコレクションでは、同氏の作品がテキスタイルに採用。過去の展示に、写真家 大沼茂一との二人展「WHY YOU」、個展「Untitled」、「Untitled II」、「Untitled III」がある。
changsuは1988年、福岡県出まれ。2010年頃から「Marimo Ohyama」名義で、スケーターたちの記録を始める。2020年頃からは、本名である「changsu」に名義を変更。スケートボードを軸に、音楽、ファッション、アートなど、自身が興味を持つ対象やコミュニティーと自己とのあいだに介在するものとして「写真」を捉え、活動を続ける。スウェーデン発のブランド「ポーラー スケート カンパニー(POLAR SKATE CO.)のドキュメンタリー作品「Everything is Normal」では、メインフォトグラファーとして6年間にわたるツアーに同行。128ページにおよぶ同名タイトルのフォトブックにも参加した。現在も国内外のスケートボード専門誌やカルチャー誌を中心に作品を発表し続けている。
合同展では、KENSEI YABUNOによる立体作品とドローイング作品を展示。加えて、KENSEI YABUNOの立体作品をchangsuが撮影した写真作品も並ぶ。5月2日18時からは、入場フリーのレセプションも実施する。
