俳優歴50年を迎えたメリル・ストリープは、ハリウッド史上最も名高い俳優のひとりしての地位を確固たるものにしている。アカデミー賞を3度受賞している彼女は、史上最多の21ノミネート数を誇り、半世紀にわたり数々のアイコニックな作品に出演しては、その都度名演技を披露してきた。

持ち前の豊かな表現力で、あらゆる雰囲気の役を自分のものにするストリープは、5月1日公開の『プラダを着た悪魔2』では険のある“鬼編集長”ミランダ・プリーストリーを、『マンマ・ミーア!』(2008)や『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(2016)では陽気で屈託のないキャラクターを好演。一方『マディソン郡の橋』(1995)や『めぐりあう時間たち』(2002)では繊細な演技を見せ、『永遠に美しく…』(1992)や『ジュリー&ジュリア』(2009)では豪快で華やかな役を見事に務め上げた。

US版『VOGUE』2026年5月号の表紙を飾り、今なお勢いが衰えないそんな名俳優の若かりしころの活躍をプレイバック。

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