10
アディソン・レイ(Addison Rae)
Emma McIntyre/Getty Images
アディソン・レイはすでにコーチェラを自分のものにしている。昨年、彼女はアルカのセットにサプライズ登場し、自身の名を冠したアルバムのリリースをステージ上で発表した。そして今、このライジングスターは2日目の夜、ザ・ストロークスとジャスティン・ビーバーがステージに上がる直前に、公式なコーチェラ・デビューを果たす。彼女自身のセットは、キラーなファッション・ルック、非の打ち所のない振り付け、そして溢れんばかりの輝きに満ちたものになるはずだ。 —M.G.
9
イギー・ポップ(Iggy Pop)
Sacha Lecca for Rolling Stone
ザ・ストゥージズを結成してから約60年が経とうとしているが、イギー・ポップはいまだに全公演でシャツを脱ぎ捨て、「貴方の犬(Your Dog)」になりたがり、人生への渇望(Lust for Life)を抱き続けている。2023年には19枚目の最新アルバム『Every Loser』をリリースしたが、近年のセットリストはイギー&ザ・ストゥージズのクラシックや、彼のソロキャリアにおける人気曲を中心に構成されている。 —K.G.
8
ザ・ストロークス(The Strokes)
Marc Grimwade/WireImage
ザ・ストロークスが2日目、10年以上ぶりにコーチェラの舞台でロックを鳴らす。これは、アウトサイド・ランズやシェイキー・ニーズといった複数の音楽フェスティバルへの出演を含む、バンドにとって予定の詰まった夏の最初の目的地となる。コーチェラへの帰還にあたって、彼らは唯一無二のエネルギーとエレクトリックな楽曲群を携えてくるに違いない。6年ぶりのアルバムとして情報解禁されたばかりの『Reality Awaits』から、数曲が披露されることを期待しよう。 —M.G.
※SUMMER SONIC 2026出演
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ピンクパンサレス(PinkPantheress)
Sacha Lecca for Rolling Stone
イギリス出身のシンガーソングライター兼プロデューサーである彼女は、2日目のコーチェラのステージに、数々のヒット曲という武器を携えて登場する。ザーラ・ラーソンとの爆発的なコラボ曲「Stateside」は、現在Billboard Hot 100で8位を記録。これは、2023年にアイス・スパイスを起用した「Boy’s A Liar, Pt. 2」以来、彼女にとって最高のチャート順位となっている。ステージに招き入れる可能性のあるスペシャルゲストは事欠かないが、最新リリース『Fancy That』によって、スポットライトは彼女自身をより一層明るく照らすことになるだろう。 —L.P.
6
ナイン・インチ・ノイズ(Nine Inch Noize)
Griffin Lotz
ナイン・インチ・ネイルズ(NIN)のメンバーとエレクトロニック・プロデューサーのボーイズ・ノイズ(アレックス・リダ)がタッグを組んだ「ナイン・インチ・ノイズ」は、過去数年間にわたるNINの「Peel It Back」ツアーの中核を担ってきた。彼らは「Closer」のような人気曲や、「She’s Gone Away」といった近年の楽曲、そしてこのコラボレーションのきっかけとなった映画『トロン:アレス』のサウンドトラック曲「As Alive as You Need Me to Be」などを披露してきた。「Peel It Back」のセットは各公演わずか4曲のみだったが、コーチェラでの本格的なセットでは一体何を計画しているのか、期待は高まる。 —K.G.
