2026年4月4日

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鑑賞方法:映画館

(あらすじ)
主人公(ブレンダン・フレイザー)は、ひょんなことから知り合った女の子と疑似家族を営むこととなる。一つ屋根の下で暮らしながら、なんやかやありながら少しずつ、しかし着実にいつしか本当の家族のような愛情を育んでいく…

ごめんなさい、嘘です。
当初はサムネからそんなありきたりなストーリーを想定して全く食指が伸びなかったんですが、どうもそんな単純な話では無さそうなので、気を取り直して鑑賞。
これ主人公はブレンダン・フレイザーで間違い無いんですが、主人公は他の登場人物達のHUBなんですね。いや登場人物同士が繋がるわけじゃないので、ハブという表現は適切じゃないか。繋いでいるのは視聴者とスクリーンの向こう。嫌味な人が一人も登場しないので、上手く繋がることができます。「嘘ついてごめんね」と母親が言えるかどうかが、この映画の分岐点だった気がしました。母親のエゴ全開でドロドロに描くこともできたと思いますが、そうしなかったのでとても綺麗な映画です。
勿論主人公にも背景に基づいた立ち位置があるんですが、あくまでもなぜそれをするのかという説得力を持たせるための後付け説明みたいな。
HIKARI監督の作品を観るのは初めてなんですが、主人公を通して脇役を光らせる手法に強い監督さんなのかも知れません。嫌いじゃないです。むしろ好きですね。今後追いかけ行こうかと思います。

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