主題歌は最新作『my song file.3』に収録

2020年にSoundCloud上で活動を開始し、日本におけるオルタナティブ・ヒップホップシーンの最前線を走るラッパー/ビートメーカーのokudakunが、Lisa Aoki監督による短編映画「A Planet Named NEAR ENOUGH」にて主演・音楽を担当したほか、最新作『my song file.3』収録曲の「A PLANET」が主題歌として採用。
本作はアジア最大級の広告祭「ADFEST」のディレクターコンペティション、FABULOUS FIVEの今期テーマである”Human+”というキーワードを着想源に制作された、5分55秒のSFムービー。okudakunは感情が未熟な宇宙人、OFFSET-3星人Aとして主演を担当するほか、音楽制作も手掛けている。同作は現在YouTubeにて公開中。
【Comment by Lisa Aoki】
『A Planet Named NEAR-ENOUGH』と言う短編映画の脚本・監督をした青木です。okudakunには感情が未熟な宇宙人、OFFSET-3星人Aとして主演をして頂きました!
アジア最大級の広告祭ADFESTのディレクターコンペ、FABULOUS FIVEの今期お題がHuman+でした。今回はそのお題をもとに作った映像です。宇宙平和を保つため惑星の消滅活動をしているOFFSET-3星人。星人Aは初めて任務を任され次の消滅対象先のNEAR-ENOUGH星に秘密で視察へ。彼らにとって不可解で感情的なニアイナフ星人の人間性に触れて心の豊かさを学んでしまう物語です。
okudakunと初めて会ったのは一緒にMVを作ろうと1月に。その後日脚本が受かったと連絡が。そういえばokudakunって物凄く背が高いけど妖精みたいな雰囲気があって、絶対宇宙人似合うなとお願いをしました。演技初めてとは思えないほど意図を汲み堂々と未熟な宇宙人として主演を張ってくれました。
演者は全員素人。それもとてもいいケミストリーを生んでると思います!okudakunじゃなきゃ成り立たなかったと、心の底から感謝しています。
また、okudakunは約2年ぶりとなる8曲入のアルバム『my song file.3』を3月21日にリリース。アートワーク、MIX、マスタリングはすべてokudakun自身が担当。客演にaliswa、LynxXxCERO:Aといった新世代のアーティストを迎え、クリエイティブチーム〈RewindFlash〉でも活動する音楽家・voltaがビートメーカーとして一部参加。
『my song file.3』は、これまでSoundCloud上に書き溜めた楽曲群とは異なる方向性から制作された楽曲集。okudakunの日常を取り巻くある種の乖離的な感覚がところどころに現れており、リリックとビートの両面に幻想的な感覚が広がる。
現実から受け取った等身大的な感覚ではなく、説明のつかないパラノーマルな「なにか」に導かれるように出くわした感情や体験をファンタジックに綴った、夢日記のような私的な作品(かつて江戸川乱歩が放ったとされる「うつし世はゆめ 夜の夢こそまこと」という言葉を想起させられるかのような)。

okudakun – my song file.3
Release Date : March 21, 2026
Stream : https://linkco.re/fVDSNamV
Tracklist:
1. one
2. 池袋
3. hyper<->hypo
4 .夢時間 (prod. okudakun + volta)
5. Cecliy (feat. aliswa)
6. 檸檬
7. A PLANET
8. music for everygeek//public儀式 (feat. LynxXxCERO:A)
