友近
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 お笑いタレント・友近(52)が3日放送のNHK「あさイチ」(月~金曜前8・15)にVTR出演。自身も審査員を務めた「R-1グランプリ」に出てほしいと思うほど、そのコメディエンヌぶりを絶賛する女優を明かした。

 この日の「プレミアムトーク」のゲストは女優の天海祐希。天海をよく知る人物としてVTRで登場した友近。天海について「天海さんは奇麗とかお芝居が上手とか、お歌がうまいとか、いろんなほめ言葉はあると思うんですけど、たぶん“天海さんって面白いですね”っていう、その“面白い”っていうほめ言葉が、天海さんが一番喜ぶんじゃないかと。実際、本当に面白い方なので、根本は芸人なんだと思いますね」とコメントした。

 これまで、友近扮する芸能生活50周年のベテラン演歌歌手・水谷千重子の舞台でもオリジナルキャラクター、ブルースの王女・石田浜紅子をサプライズで演じたり、友近、「ずん」飯尾和樹とともに「天海と友近、結局飯尾 theオーディション」というすべてアドリブの即興ライブを行ったりしている。

 友近は「“女優・天海祐希”じゃなくて、私と飯尾さんと、芸人と並んで“一緒にやるわよ”“戦うわよ”という姿勢を見せてくださるというか。それがまた面白いから凄いんですよ。やっぱりキャラ作りがお上手。女子大生DJのキャラクターを持っているんですけども。持っているって言っていいと思います。あれは天海さんのもの。もちろん天海さんが考えたキャラなんですけど、あれは1つのコントとしてR-1グランプリとか出てほしい。しゃべり方にしても言うことも、面白いですし、やっぱ昭和テイストな部分も面白いですし」と絶賛。フィールドが違うと思われるが、「天海さんはそういうことじゃないんですよ、たぶん。“あ、面白そう、やるわ”っていう感じの方だと思います。“え、芸人に混じって私?”とかじゃなくて、“あ、楽しいじゃない”っていう感じに変わるんだと思います。だから芸人なんだなと」と話した。

 このVTRに天海も「ここ数年はちょっとできてないんですけど。飯尾さんがその審査員という形になって、あの、キャラ、私と友近ちゃんがそのキャラで出てオーディションを受けるっていう。その3人くらいのキャラを作っていくんですよ」と苦笑すると、MCの博多大吉は「まとめて言わせてください。バカ言ってる」とツッコミ。

 博多華丸も「女子大生DJっていうのが」と食いつくと、天海は「元女子大生、だいぶ薹(とう)が立った。で、ちょっと舌っ足らずで、父親にめちゃめちゃ愛された、凄く天真爛漫(らんまん)なことを言って」と設定を明かすと、大吉は「めちゃめちゃ見たいですけど」。

 天海は「だってお2人ですよ?対抗することは無理ですけど、ちょっと何とかちゃんと足を引っ張らずにと思って、頑張らないと。助けていただいています」と感謝した。

 さらに「石田浜紅子」についても「水谷先生に、若い時にすごくお世話になったというだいぶ後輩で。でも毎日ご飯に連れて行ってもらって」と説明。華丸は「来年のR-1グランプリ楽しみにしています」とニヤリ。大吉は「いやいや、逆にやめてください。多くの芸人の敵になりますから」とイジると、天海は「とんでもないです」と恐縮しきりだった。

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