公演オフィシャルHP:https://sumahootoshita-stage.jp/
Twitter:https://twitter.com/sumaho_STAGE

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宿命の激突、再び!
2020年、1万枚のチケットを即日完売させた衝撃作、
アンコール上演決定!
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原作「スマホを落としただけなのに」は2017年4月6日宝島社より発売された、現代の日常生活に潜む恐怖を描いたミステリー小説。シリーズ累計2800万部突破の宝島社『このミステリーがすごい! 』大賞の隠し玉作品として選ばれ、瞬く間に大ヒット、第2弾シリーズ「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」「スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス」も好評にシリーズ累計97万部を突破。2度の映画化をはじめ、コミック・朗読劇など幅広いメディアミックス展開で大ヒットとなった、衝撃のSNSミステリー。

「スマホを落としてしまう・・・」

今や生活には欠かせないスマホ。日本の総人口を超えるスマホが存在する現代において、誰もが遭遇しそうな出来事。スマホを落としたことからはじまる様々なアクシデントは「物語の中のお話」では済まされないリアルな恐怖を抱かせる。
舞台は殺人犯が逮捕され、過酷な取調べを受けるシーンから幕を開ける。演劇界の奇才、横内謙介が原作のもつスリリングさを巧みに表現し、物語の中に生きる人間たちの心の機微や葛藤を描いていく。

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