俳優のイ・ミンホ(38)が、目まぐるしく変化するグローバル市場の中で、韓国コンテンツを象徴する圧倒的な指標であることを再び証明した。
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韓国の文化体育観光部と韓国国際文化交流振興院が3月30日に発表した「2026 海外韓流実態調査」の結果によると、イ・ミンホは全世界の韓流ファンが最も好む韓国俳優部門で総合1位となり、再び頂点に立った。
調査開始以来13年連続トップ!
今回の調査は、海外30カ国・地域の韓国文化コンテンツ経験者2万7400人を対象に実施された。イ・ミンホは同調査が開始されて以来、実に「13年連続」で該当部門のトップを守り抜くという大記録を打ち立てた。
今回の調査結果からも確認できるように、イ・ミンホの影響力は特定の国に偏ることなく、全大陸にわたって均等に表れている。アジア・太平洋地域はもちろん、北米・南米、ヨーロッパ、中東、アフリカに至るまで、調査対象の全地域で俳優好感度1位を記録した。
これは、韓流の領域が世界へ拡大していく過程において、「イ・ミンホ」というブランドが国や人種を超越した普遍的な魅力を備えていることを示す結果である。
流行の移り変わりが激しい市場で1位を維持する「強固な信頼」
(写真=MYMエンターテインメント)
このように13年間も頂点を維持できた秘訣は、作品を通じた絶え間ない変化と自己証明にある。
13年間一度も好感度1位を逃さなかったという記録は、コンテンツ市場の流行が急速に変化する環境下においても、俳優本来の競争力が依然として有効であることを示唆している。
特に、調査の標本や対象国が大幅に拡大された状況下でも変わらぬ支持を得たという点は、彼の圧倒的な認知度が大衆の強固な信頼を基盤に形成されていることを裏付けている。
さらなるグローバルな活躍へ
これまでイ・ミンホは、従来のテレビドラマや映画といったメディアに限らず、グローバルOTTプラットフォームのプロジェクト(Apple TV+『Pachinko パチンコ』など)を通じて活動の幅を持続的に広げてきた。プラットフォームの変化とコンテンツの氾濫の中で、彼は単なる出演俳優の枠を超え、韓国カルチャーを代表する一つの固有のブランドとして認識されている。
今回の実態調査の結果は、イ・ミンホが積み重ねてきた13年という時間が、韓国文化コンテンツ市場において持つ象徴性と重みを改めて確認させた。圧倒的なグローバル地位を再確認した彼が、今後繰り広げる活躍に国内外の関心が集中している。
イ・ミンホは今年、映画『暗殺者(たち)』(原題)の公開を控えており、新たなキャラクターを通じた全世界の観客との出会いにさらなる期待が寄せられている。
(記事提供=OSEN)
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