韓国SF作家連帯編 + 日本SF作家クラブ 共同企画
『日韓SF交換日記 あなたの言葉を聞くための対話』が 2026年5月に Kaguya Booksから刊行されます!
日韓の総勢30名以上の作家が、小説への想い、社会へのまなざし、よりよい明日を目指すたくさんの言葉を紡いだ本書。
発売を記念して、韓国SF作家連帯の著者4人が来日し、交換日記のお相手となった日本SF作家クラブの4人と対話します。
◆4組のゲストが語るテーマと日記のタイトル
●テーマ:韓国/日本女性SFについて
イ・ソヨン 「SFのFはFemaleのF」
池澤春菜 「この旗のもとに」
●テーマ:SF作家になるまで/なってからについて
デイナ 「パラレルワールドを旅行中です」
揚羽はな 「白く燃える夏に小さな種を」
●テーマ:日韓SFファンドムの歴史と傾向について
イ・サンファ 「みみっちい喧嘩の話をします」
林譲治 「議論よりも前に克服すべきものが多すぎたのかもしれない」
●テーマ:サブカルチャーとクリエイターと社会について
ホン・ジウン 「空想科学小説というタブー」
溝渕久美子 「サブカルチャーとしてのSFができること」
※韓日通訳:ヘ・ドヨン(韓国SF作家連帯代表)
韓国と日本、社会と個人、フィクションと現実、書くことと読むこと。
「あなた」と「わたし」の間で呼応する、よりよい明日を目指すためのたくさんの言葉たち。
本書に参加した著者たちに、日記に込めた思いや書ききれなかったたくさんのことをお聞きします。
※SFカーニバルの会場では、『日韓SF交換日記 あなたの言葉を聞くための対話』の先行販売をKaguyaBooksのブースで行います。
イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」にて、対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
■来店参加…60名様
・イベント [来店参加] 券(1,650円/税込)
■オンライン視聴参加…400名様
・イベント [オンライン参加] 券(1,650円/税込)
【受付期間】
2026年4月11日(土)15:30まで
(EVENT MANAGERへ遷移します。SFカーニバル2026で実施される有料トークイベントのお申込みができるページです。チケットをご確認いただきご購入をお願いいたします。)
※Event Manegerで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
【サポートをご希望の参加者の方へ】
イベント参加にあたってサポートのご希望があれば、イベントタイトルを件名に明記の上、メールアドレスdaikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jpにてお問い合せください。確認の上、担当者よりご連絡いたします。
※過去のご相談事例:申し込みができない場合のご案内/字幕配信の手配なし/座席の配慮希望/車椅子でのご参加/障害のある方の付き添いについて/未就学児の参加の相談など。
【情報保障について】
<配信参加の方>
Zoomの自動字幕機能を使用して日本語字幕をご利用いただけます。
字幕の表示をご希望の方は、ページ下部の「字幕」をクリックし、「字幕を表示」をオンにしてご参加ください。
<会場参加の方>
・字幕をご希望の方は、以下の宛先までご連絡ください。
・通訳や筆談者など介助者が同伴される場合、別途お席をご用意いたします。
※お手数ですが、別途イベントタイトルを件名に明記の上、メールアドレス daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp へお問い合わせください。
【アーカイブ配信のお知らせ】
本イベントにお申込みのお客様はイベント終了後、一定期間イベントのアーカイブ配信をご視聴頂けます。 日時にご都合がつかない場合や、もう一度見たい場合などにご利用ください。 なお、イベント終了後は、アーカイブ配信のみの販売等はございませんのでご注意ください。 アーカイブ配信視聴方法につきましては、準備ができ次第、対象商品をご購入のお客様あてにメッセージをお送りさせていただきます。
【プロフィール】
イ・ソヨン
主に労働問題と関連するSFとファンタジーを書く。アンソロジー『蒸気駆動の男』に「知申事の蒸気」収録。当作を含め韓国SFアワードを連続3回受賞した。技術が誰を排除し、また誰がために働くのか、あるいは技術により排除されたその誰かが、技術を逆手に取り戦うことができるのかに多大な関心を持っている。
池澤 春菜(いけざわ はるな)
ギリシャ・アテネ生まれ、第二十代日本SF作家クラブ会長。声優、女優、書評家、作家。著書に『SFのSは、ステキのS』、翻訳書に劉慈欣『火守』など。幼少期より年間300冊以上の読書を続ける。自身も各誌で連載も持つなど、文筆家・書評家としても活躍。2020年12月、自身初となるSF小説『オービタル・クリスマス』を刊行し、第52回星雲賞日本短編部門を受賞。2024年5月に初短編集『わたしは孤独な星のように』を刊行し、ほんタメ文学賞を受賞。2026年4月に台湾をテーマとした本を2冊刊行。
デイナ
大学でクラシックピアノを専攻している。初めて書いた短編小説「ペンギンの声」で2023年、第三回POSTECH SFアワードで佳作を受賞しデビューした。(未訳)
揚羽 はな(あげは はな)
日本SF作家クラブ第二十六代事務局長。医療機器・体外診断用医薬品の薬事コンサルタントの傍ら、執筆活動を開始。ゲンロン大森望SF創作講座出身。同講座で執筆した作品を改稿した「Meteobacteria」で第6回日経「星新一賞」優秀賞(アマダホールディングス賞)を受賞。Kaguya Planetに掲載の「また、来てね!」をはじめ、日本SF作家クラブ編『2084年のSF』『AIとSF』『AIとSF2』、『NOVA 2023年夏号』などに短編小説を寄稿。
イ・サンファ
韓国SFアワードを5回受賞した。長編小説『エラーが発生しました』 『密輸:リースト・コンサーン』『盗難:隠された世界』 連作小説集『奇異現象庁の事件日誌』 短編集『証明された事実』『ミッシング・スペース・バニラ』などがある。(未訳)奇妙なお話が好き。
林 譲治(はやし じょうじ)
1962年2月、北海道生まれ。SF作家。第一九代日本SF作家クラブ会長。臨床検査技師を経て、1995年『大日本帝国欧州電撃作戦』(共著)で作家デビュー。2000年以降は、『ウロボロスの波動』『ストリンガーの沈黙』と続く《AADD》シリーズや『小惑星2162DSの謎』(岩崎書店)。最新刊は『星系出雲の兵站』シリーズ(早川書房)。同シリーズは第41回日本SF大賞ならびに第52回星雲賞を受賞した。家族は妻および猫のコタロウ。
ホン・ジウン
青江文化産業大学校ウェブ小説創作専攻教授。2015年第2回SFアワード長編部門大賞を授賞した。長編小説『虎狼姫の優雅で破壊的な成人式』、『無顔蛮勇ガルバ二オン』、短編集『グミベア殺人事件』『空想恋愛小説』などがある。(未訳)東京創元の日中韓アンソロジー『七月七日』に「九十九の野獣が死んだら」を発表した。最近は「超かぐや姫!」の大ファンだと自己紹介をしている。
溝渕 久美子(みぞぶち くみこ)
名古屋大学大学院(専門は映画学・映画史)を経て、2021年に「神の豚」で第12回創元SF短編賞優秀賞を受賞。他の作品に「プレーリードッグタウンの奇跡」(『NOVA 2023年夏号』河出書房新社、2023年)、「第二回京都西陣エクストリーム軒先駐車大会」(井上彼方編『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』Kaguya Books、2023年)、「ヘルン先生の粉」 (『恐怖とSF』早川書房、2025年)がある。ぬいぐるみのほぐさんと暮らしている。2024年10月より日本SF作家クラブ第5期理事を務める。
【お申し込みにあたっての注意事項】
■キャンセルについて
・入金後のキャンセルや返金はできません。
・お客様都合による不参加(病気等)による払い戻しはできません。
・不参加の場合、後日商品を元払いでお送りします。(配送は国内のみ、海外住所はキャンセルとなります。)
■参加の権利について
・1枚で1名様のみ有効です。
・3歳以下のお子様1名様まで同伴可。その他同伴者は別途ご購入ください。
■禁止行為
・不正行為や権利の転売
・集合時間以外のお並び、出演者の入り待ち・出待ち
・祝い花・楽屋花・ファンレター・プレゼントのお渡し
・イベント中の撮影・録音・録画
・危険物の持ち込み
・その他スタッフの指示に従わない行為。
・交通費・宿泊費、インターネット接続料・通信費はお客様負担です。
・本イベントはVポイント対象外です。
■アクセス
■その他
・会場内外で発生した事故や盗難等は、主催者、会場、出演者は一切責任を負いません。
・荒天、自然災害、出演者の都合でイベント内容が変更・中止となる場合、別途対応方法についてご案内いたします。
■お問い合わせ
・不明点や申込にあたって不具合が発生した場合は以下にお問い合わせください。
宛先:daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp
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