
俳優・船越英一郎が主演の令和サスペンス劇場、待望の第2弾「弁護士 六角心平 京都殺人事件簿 2」が、2026年4月4日(土)よる7時についに放送されます。
東京での挫折を乗り越え、京都で再起を図る六角心平。
今回は老舗風呂敷店、会長の孤独死を巡る複雑な事件に巻き込まれます。
30年前の経営対立、不透明な土地取引、そして認知症を狙った犯罪の可能性…次々と浮上する疑惑の真相とは?
本記事では、最新作のあらすじやインタビューを通して掴んだ見どころ、そして過去のあらすじまで「弁護士 六角心平 京都殺人事件簿 2」の魅力と深掘りされたエピソードに迫ります。
六角心平の最新作が4月4日に放送!あらすじ

東京での挫折を乗り越え、京都で弁護士として再起を図る六角心平。
ある日、依頼人である老舗風呂敷店の会長が亡くなっているのを発見します。
孤独死と見られた状況でした。
当初は事故かと思われましたが、死因の特定により殺人事件と断定。
沢井涼子(黒谷友香)ら京都府警が捜査を開始します。
六角心平は独自に調査を進める中で、30年前の経営対立や不透明な土地取引、そして認知症の高齢者につけ込んだ犯罪の可能性が浮上。
怒りを覚えた六角心平は沢井刑事と共に事件解決へ奔走します。
しかし、重要参考人として追っていた人物が遺体で発見されるという予期せぬ展開…!
事件を通して浮かび上がった家族の絆を守るための奮闘とは?
立ち上がる人間の強さと、重荷を抱える人間の苦しみを描く、弁護士・六角心平シリーズ第2弾「再生の物語」がいま、幕を開けます。
船越英一郎さんよりコメント
第1弾しか放送されていない中で、今回の第2弾の撮影を見学していた京都の 方々から、『また六角心平が観られるんですね!』『あの弁護士さんのドラマ、 観ましたよ!!』と声をかけて頂いて、びっくりしました。
みなさんが楽しみにして下さっているんだと実感しましたね。 熱量が上がり、モチベーションも更に高くなりました。
ぜひ京都サスペンスの復活の続きを見届けていただきたいと思います。
黒谷友香さんよりコメント
沢井涼子は、刑事の中では、部下が何人もいて引っ張るような立場なのですが、心平さんの力強いサポートで事件解決に向かうという物語になっています。
今回は別々で行動する流れになっていて、私は警察担当として動き、心平さんは別の角度から事件解決に向かう情報を関係者の人から引き出す。
その2つが合わさって結末に向かっていく様子は、更に面白くなっていると思います。
永田凛さんよりコメント
久しぶりに船越さんにお会いできたので、成長した永田凜を見せようという気持ちで挑みました。
美夏としては、一番憧れている人がパパだからパパに近づくために一生懸命勉強をして現場を見て学ぶっていう…。
パパは、1人で寂しい思いをしていて、美夏もどこか少し寂しい思いがあって、誰かに寄り添ってもらいたい。
だからこそ人に寄り添うことは大事なんじゃないかなっていう気持ちを、このドラマを見ている人にも伝わって欲しいと思って演じました。
遠藤久美子さんよりコメント
母親への思いが強い役だったので、自分がちゃんとしてればとか自分を責めてしまって1人で抱え込んでしまうような方なのかなって台本読んで思いました。
今回、船越さんが主役を務められて、佳奈という役を通して救ってくださるような、背中を押してくださるような役はこれまでになかったので、 たくさん学ばせていただきました。
出演者にインタビュー!「弁護士 六角心平 京都殺人事件簿 2」見どころ

再起を誓う六角心平が新たな難事件に挑む本作の魅力は、単なる事件解決にとどまらず、人の内面に深く踏み込む人間ドラマにあります。
出演者にインタビューからみる最新作「弁護士 六角心平 京都殺人事件簿 2」の見どころをご紹介します。
主演の六角心平を演じる船越英一郎さん、心平と事件に挑む京都府警刑事の沢井涼子を演じる黒谷友香さんはもちろん、心平の娘を演じる永田凛さん、被害者の娘である老舗風呂敷店 社長 西城佳奈を演じる遠藤久美子さんのインタビューも必見です。
六角心平(船越英一郎)

——レギュラー陣との関係性も新たな深まりをみせているかと思います。第二弾のレギュラー陣との再会の感想をお聞かせください。
心平と警察側が腹の探り合いをしながら一つのゴールに向かっていく様子も、なかなか楽しんでいただけるようになってきてると思っております。
片岡刑事(斉藤莉生)は「サーセン、サーセン」というのが口癖で。
現場では“サーセン刑事”って呼ばれるようになりました(笑)。
レギュラー陣が現場でもスタッフとコミュニケーションをしっかりとりながら愛されるキャラクターに進化しているのが頼もしくもあり、一緒に仕事していても楽しくもあります。
——京都の街中でロケをしていると、六角心平さん見ました、という声が聞かれました。あらためて、船越さんにとっての京都のサスペンスドラマとは何か、ということをお聞かせください。
僕にとって京都っていうのは、帰ってくるところって言った方がしっくりくるような、僕にとって第二のふるさとであることは間違いないと思うんですね。
僕は京都の街で時代劇、そしてその後はサスペンスで育てられた俳優だと思ってます。
皆さんご存知のように、2時間ドラマが激減してしまいました。
それに京都で長いドラマを撮影する時代劇もなくなってきていて。
自分の俳優人生の中から京都で仕事をする、あるいは京都で暮らすという時間が、しばらく抜け落ちてものすごく寂しい思いをしていました。
六角心平をまた京都を舞台にやらせていただいて、僕自身も京都で仕事をすることによって活性化されているような気がします。
やっぱり京都は、日本人にとってはなんかもう京都の情景を見たり、京都の言葉を聞くだけで、どこか京都にそんなに馴染みがなくてもなんか懐かしい。
日本人のDNAを持っている方には何かこう響いてくる、そんな街だったりする気がするんです。
その魅力を皆さんにまたドラマを通じてお伝えできるっていうことも喜びの一つです。
京都サスペンスの復活を見届けていただいて「やっぱり京都でのドラマっていいな」と思っていただけるようなドラマになればと思って頑張ってますので、お楽しみいただければと思います。
沢井涼子(黒谷友香)

——今回も捜査上で六角心平と接点をもつこととなりますが、船越さんとの共演で、前作と異なる印象を感じた点がありましたら教えてください。
皆さんとまた再会できてとても嬉しく思いました。
第1弾がご好評いただけたということで、それもすごく嬉しかったです。
船越さんに会った瞬間、涼子と心平って感じで10ヶ月経ちましたけれども、ドラマが終わっても別のところで展開があったかのように第2弾が始まっているような感覚です
涼子と心平っていう感じで、自然とお会いできたかなと思っております。
——ここに注意して見て欲しいというところを、黒谷さんのおすすめポイントをひとつ教えてください。
涼子は警察の中でできることをやっていく、心平さんは別の角度から事件解決に向かうようなことを関係者の人から引き出すというような、第1弾より今作の方が別々で行動していて。
その2つが合わさって最後に向かっていく感じが、さらに面白くなっていっているような気がするので、楽しんでいただけるんじゃないかなとは思います。
あと本当にストーリーがやっぱり面白くて最後まで目が離せないような展開になっていると思うので、皆さん楽しみにしていただければいいなと思っています。
伊集院美夏(永田凛)

——「人の心の淋しさに手を差し伸べることは弁護士の仕事じゃないの」という美夏の心平に対する問いは、この作品および六角心平の行動原理においても重要なモチーフになっていると思います。この場面はどのような気持ちで演じられましたか。
役中のパパも一人で寂しい思いをしてるし、かといって美夏も母と父を行き来して、やっぱりどこか少し寂しいところはあって。
自分も誰かに寄り添ってもらいたい。
だからこそ人も誰かに寄り添って、それを続けていくことによって幸せの連鎖が生まれると私は勝手に思っています。
やっぱり人に寄り添う、何か寄り添うってことは大事なんじゃないかなって思って、そういう気持ちが見てる人にも伝わるといいなっていう感じで演じました。
——六角心平さんの背中は伊集院美夏さんにはどのように映っているのでしょうか。
まず物理的に言うと広いです、本当に(笑)。
おんぶをしてもらうシーンがあるんですけど、私が「おぶられても大丈夫だ。この背中」って思うくらい、すごい安心できる背中で。
それと同時に普通に本当に“ただのパパ”というところもあります。
憧れというか尊敬ができるパパの背中っていうのは、すごく大きいなって思いました。
第1弾から比べるとパパはヒゲを剃りまして。
キリッとしたかっこいいお父さんになりましたし、美夏もそばにいて結構支えるようなシーンが今回増えました。
他の刑事さんや被害者の方たちと話しているパパとは違うパパが私といるときは見れると思うので、少しでも注目してくれたら嬉しいです。
西城佳奈(遠藤久美子)

——認知症の母親の孤独死というショッキングな題材を扱った物語となりました。それを受け止める娘という非常に難しい役だったと思いますが、どのようなことを心がけて演じられましたか。
撮影に入る前に風呂敷の結び方をお稽古していただいたんですけれども、その時はまだ役に入りきれておらず、歴史を感じる風呂敷を目の前に伝統などを感じていて身近な感じはしてなかったんですね。
ちょっと敷居の高さというか。
佳奈さんは生まれた時から風呂敷が身近にあると思います。
伝統を扱っているというのは重々承知の上で、もう少し距離の近いもの、常にあったものというような感覚で演じました。
お母さんとの絆が見えるようなシーンもあったので、母から受け継ぐ場面もあるので、後継ぎのようなしっかりとした思いは持っていたいなと感じました。
——遠藤さんはこれまで数多くの2時間サスペンスドラマに出演されてきたと思います。一度地上波では途絶えたサスペンスドラマが、BS日テレで新たに制作されるようになりました。遠藤さんにとって、サスペンスドラマとはどのような存在でしょうか。
たくさん学ばせていただいてるんですけれども、私の中でまだできないことも多くあって。
それを学ばせていただいたのがサスペンスドラマです。
今回も京都弁があり、何回も何回も吹き替えで入れてくださったお声を聞きながら撮影に挑んでるんですけれども。
京都ご出身の方で録音部の方から、「〜や」が続いてるから、この「〜や」を一つ取ったほうがいいかもしれないよっていうご指導を受けたりだとか。
今回またここに戻ってこれて船越さんとまたご一緒できたのは、とても光栄に思っていて大切に演じたいなって思いました。
令和サスペンス劇場「弁護士 六角心平 京都殺人事件簿2」、ぜひご覧ください。
船越英一郎が主演の六角心平|第一弾の内容を振り返り

老境に入り、仕事も家族も失い、絶望的な状況から京都へ逃れてきた六角心平(船越英一郎)が、再び弁護士として立ち上がる「再生」の物語です。
長屋で世捨て人のように無為な日々を送っていた心平の前に、“色の魔術師”と呼ばれた天才人形師・山根和幸(長谷川初範)の遺体発見事件が持ち上がります。
現場に残された手帳には「六角心平」「要連絡」の文字があり、京都府警捜査一課の沢井涼子(黒谷友香)は六角心平の関与を疑い、その身辺を捜査します。
山根は多額の借金を抱え、妻の沙織(床嶋佳子)や息子・明彦(金子隼也)と離れて暮らしており、半グレ集団とのつながりが浮上。
かつて天才と称えられながらも、ある事情で人形師の職を諦めざるを得なかった山根の人生に、六角心平は自らを重ねていきます。
“天国からの依頼”と受け止める娘・美夏(永田凜)の言葉に後押しされ、心平は再び弁護士として立ち上がることを決意。
家族を想いながら亡くなった山根の無念を晴らすべく独自捜査を進め、驚愕の真相と向き合っていく物語です。
すべてを失った男が再び立ち上がる「再生」の物語として、壊れかけた家族の絆を守る姿が描かれました。
過去の放送回の詳細はこちら Huluで放送を見る
最新作は4月4日よる7時に放送!弁護士 六角心平 京都殺人事件簿 2

待望のシリーズ第2弾「弁護士 六角心平 京都殺人事件簿 2」が2026年4月4日(土)よる7時に放送されます。
老舗風呂敷店会長の孤独死から始まる複雑な殺人事件。
30年前の経営対立、不透明な土地取引、そして認知症につけ込んだ犯罪の可能性が浮上し、事態は思わぬ方向へ。
重要参考人が遺体で発見される衝撃的な展開の中、六角心平は沢井涼子と共に、2つの事件の真相、そして複雑に絡み合う家族の絆を守れるのでしょうか?
立ち上がる人間の強さと、重荷を抱える人間の苦しみを深く描き出す家族の物語。
ぜひ、その目で衝撃の結末を見届けてください!
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