女優の土居志央梨(33)が飛躍しそうだ。
NHK連続テレビ小説「虎に翼」のスピンオフドラマ「山田轟法律事務所」が20日に放送され、高評価を得ている。
今作は伊藤沙莉(31)演じる寅子の明律大学の同級生・山田よね(土居志央梨)と轟太一(戸塚純貴)に焦点を当てた。終戦後の荒廃した東京・上野を舞台に、法律を学んだよねが様ざまな事件を体験。己の無力さを感じながらも、法律事務所設立に動く場面が描かれた。
放送後、SNS上では「すごく共感。泣いた」「素晴らしい演技だった」「よねの怒りや悲しみは現代にも通ずる」など大反響。「虎に翼」で脇役だった土居が堂々と主役を張ったわけだが、舞台裏ではプレッシャーもあったようだ。
「『虎に翼』は来年の映画化も決まっており、ここでいい流れを止めるわけにはいかない。スピンオフ作品とはいえ、コケれば〝本家〟に傷がつく。土居さんもそのことを気にして、重圧を感じていたようです」(ドラマ関係者)
無事、役目を果たした土居は女優としてステップアップは確実。プライベートでは俳優・竹内涼真との熱愛報道が話題となったが、今のところファンは温かい目で見守っている。
「土居さんにとって主演作の多い竹内さんとの交際は間違いなくプラス。撮影に臨む際のメンタルバランスなど、学ぶべきことは多いのではないでしょうか。彼女の知名度も上がりましたしね」とはワイドショー関係者。

仲良し3人組(左から)伊藤沙莉、森田望智、土居志央梨
このまま順調にキャリアを積めば、主演オファーやCMの話も飛び込んでくるだろう。競合相手は誰になるのか?
代理店関係者によると「清いイメージで芝居もうまいとなると…伊藤沙莉さんになりますかね。いまその領域は彼女の一人勝ち。土居さんが割って入れるか見ものですね」という。
土居と伊藤は「虎に翼」で意気投合し、いまでは親友同士。土居の飛躍を誰よりも喜んでいるのは伊藤だという。今後も切磋琢磨していきそうだ。
