
トミーズ雅
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お笑いコンビ「トミーズ」の雅(66)が21日、MBSテレビ「せやねん!」(土曜前9・25)に出演。自身の結婚披露宴式を回想した。
同期コンビ「ハイヒール」モモコ(62)の長男・仁一郎さんの披露宴に出席したことを報告。「自分の披露宴を思い出した」と語り始めた。
雅は36年前、30歳のときに大阪・難波駅にそびえ立つサウスタワーホテル(現・スイスホテル)で披露宴を開いた。「300人に来て頂いて。貯金ゼロでそんなことをやっちゃってん」と苦笑いした。
吉本興業の大先輩、西川きよしやオール阪神・巨人、今いくよ・くるよといった売れっ子芸人、やしきたかじんさんやキダ・タローさん、上沼恵美子ら関西芸能界の大物も出席。「後輩もたくさんいたんで、1万5000円の会費制にした」という。たかじんさんは1テーブルを自分にくれと言ってきたといい、10人がけのテーブルに北新地のホステル5人、祇園の芸妓(げいこ)4人を引き連れて座り、「どんちゃん騒ぎ」と笑った。
1万5000円×300人で450万円の収入は見込めたが、経費を見積もると700万円に。吉本に250万円を借りる段取りを組んだという。ただ、先輩らは会費に加えご祝儀もくれたため、無事借りずに済んだ。
祝儀袋の中に、「1個だけ茶封筒があってん」と雅。「アホみたいな茶封筒や。そこに鉛筆で“たかじん”って書いてあるねん。その中に100万円!どう思います!?すごいやろ!?」と訴えた。
型破りなたかじんさんらしい豪快すぎるエピソードに、チュートリアル・徳井義実は「すごいなあ…さすがやしきたかじん!」、アキナ・山名文和も「かっこええ!」と声を上げた。
雅は「ほらこうやって、(たかじんさんが)死んでからもしゃべってんねん、俺」と、たかじんさんが伝説化するゆえんを力説。「あの人に正しいお金の使い方、オシャレナ使い方を全部教えてもらってん」と、粋な振る舞いに脱帽していた。
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