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3月14日・15日の2日間に渡り、六甲アイランドで開催された『KOBE BOOK FAIR & MARKET 2026』に行ってきました。本好きのみならず、普段本を読まなくても幅広いブックカルチャーを体感できる、刺激たっぷりのイベントでした。

自由で多彩なブックカルチャーを体感!神戸・六アイで“作り手”と出会う本イベント開催 [画像]

会場の神戸ファッションマート・アトリウムプラザに到着したのは、オープン間もない11時過ぎ。すでに多くの来場者が集まっていました。

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まずは会場マップと、イベントの公式Instagramをフォローするともらえる、可愛いオリジナルブックカバーをゲット!会場内は無料でもらえるものも結構あります。

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昨年の初開催が好評だったことを受け、今年は日程を2日間に拡大。京阪神を中心に日本各地から、約110ものブースが出店しています。

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新刊書店や独立系書店、古書店、出版社、ZINEや同人誌と、とにかくバラエティ豊か。特に最近増えているZINE(個人の作り手による出版物)にも興味津々!

さらりと見て回るのもいいのですが、やはり出店者の方と直接話せるのが醍醐味。一体どういうラインナップ?と少し立ち止まると、出店者のプレゼンが始まり、そういうこと!?と新たな発見があります。

「みんなの1冊いかが ふやふやの”わ”」1,200円(税別) 「みんなの1冊いかが ふやふやの”わ”」1,200円(税別)

本選びに迷う人にこそ手に取ってほしい、『ふやふや堂』のブースで見つけたのは「わ」という推し本の推薦本。5歳~75歳の方まで、書店のお客さん50人の推薦文が集められています。

これを販売するんだ!とまず驚いたのですが、中を見ると、あらすじを要約する人もいれば、「こんな境遇の自分が惹かれた本だ」ということをプレゼンするものなど…パーソナルな情報も感じ取れて、これだけで読み物になっています。

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ラッピングにひと工夫された『梅田蔦屋書店』の「あらすじ百景」。外から確認できるのは裏表紙のあらすじのみ、タイトル・作者、出版社などその他情報が一切わからないので、あらすじからその先を想像するワクワク感があり、続きが気になってきます。

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花が登場する本を、花束のようにラッピングしてプレゼントにする「花束のかわりに」という企画も素敵でした。

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よりダイレクトに本を薦めてくれるものも!『チャプターズ 出張パーソナル選書』は、1回10分1,650円のカウンセリングで、おススメの小説やエッセイを5作品紹介してくれます。残念ながらこの日の予約は満席!代わりにLINEでできる簡易的な無料カウンセリングのQRコードを紹介してもらいました。

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『株式会社トーハン』が紹介する「物語の自動販売機」は、その時の気分にあった物語を、短い文量で、レシートサイズの紙に印刷してくれるというもの。続きが気になれば購入したり、図書館で借りることができます。

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あの手この手で引きよせられる、魅力あるブースの数々。『本の雑誌社』は出版社ならではの「サイン本」を数多く並べていました。好きな作家のものがあれば嬉しいのはもちろん、こんな素敵なサインを見たら、ちょっと読みたくなってくるから不思議です。

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他にもオリジナルのブックカバーを販売するブースや、春だからとピンクの表紙で本を集めたブースも。パケ買いならぬカバーきっかけの入口もありそうです。

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裏面にQRコードを仕込んだ無料のステッカーやカードも多く見られる中、こちらは出品中の漫画の1部を使った無料のおみくじ。引いてみると“凶”。藤原択太郎作の漫画「夏がとまらない」の1場面から、クスっと笑える“凶”エピソードがおみくじになっていました。

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読者が選択肢を選び、指定されたページに飛ぶと、自分なりの結末に行きつく「ゲームブック」ってありましたよね?『自転車プレス』はそんな、デジタルなゲームの進化とともに廃れていった、懐かしい「ゲームブック」を製作されていました。

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ひとつひとつ話しながら巡っていると時が経つのを忘れてしまうほど!空腹に気づいたらコーヒーや軽食などの飲食ブースでひと休みです。

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無料で参加できるワークショップやお子さま向けのお話会が一日に数回催されたり、ステージでは、本にまつわるテーマをさまざまな角度から語るトークイベントも常時開催。

終日楽しめるほどの充実ぶり!多くのブースで出会いがあり、本の世界の間口の広さを感じて新たな扉が開いた気がしました。

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