『おつかれさま』、映画『しあわせな選択』などに出演した女優のヨム・ヘランが、自らを「クムミョンのような娘」と評し、母親のエピソードで涙を見せた。

3月18日、tvNの人気トーク番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』は、公式YouTubeチャンネルにヨム・ヘランがゲスト出演する次回のクリップ映像を先行公開した。

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世界的巨匠パク・チャヌク監督からのメール

映像の中でヨム・ヘランは、気さくな素顔を見せ、親しみやすさを醸し出した。映画『しあわせな選択』を通じてパク・チャヌク監督の作品に出演を果たした彼女は、その後「他の作品を撮影していたところ、知らない番号からメッセージが届いた。『クランクイン、頑張ってください』というメッセージだったが、最後に『パク・チャヌクより』と書かれていて、思わず飛び起きた」と明かし、笑いを誘った。

続けて「実は、パク監督のような方と連絡を取る時は、どうやってやり取りを終えればいいのか分からない。返信していると、もっと色々な話をしたくなる。そうすると相手の時間を奪ってしまう気がして、最後には結局『ご返信は不要です』と書いてしまう」と落ち着かない様子を見せ、現場をさらなる笑いで包んだ。

(画像=tvN)実は後悔ばかりの「不器用な娘」

そんな気配り上手なヨム・ヘランにも、ついきつく当たってしまい後悔する相手がいるという。その相手は“母親”だった。

Netflixシリーズ『おつかれさま』でエスンの母・グァンレ役を熱演し、切ない母性愛の演技が好評を得た彼女だが、いざ自分自身については「私はグァンレのような母親ではなく、(エスンの長女である)クムミョンのような(不器用な)娘だ」と自らを評価した。

実際に「優しい言葉もかけられず、『なんでそんなことしたの!』と怒鳴って電話を切った後に後悔するタイプ」と率直に告白した。

それほどまでに、ヨム・ヘランにとって母親は特別で愛おしい存在だという。

彼女は「うちの母は多くの才能を持っている人なのに、それを認めてもらったり、褒められたりする機会がなかったようだ。その才能が正当に評価されにくい時代に生まれたことがもどかしい」と込み上げる思いを吐露した。結局、目に涙を浮かべた彼女は、こらえきれない様子で顔を上げ、「私どうしちゃったんだろう」と戸惑う姿を見せ、見る者の胸を打った。

ヨム・ヘランが語る、世界的監督とのユーモアあふれる裏話から母親への率直で感動的なエピソードまで。彼女の人間味が詰まった『ユ・クイズ ON THE BLOCK』第335回は、3月18日に放送される。

(記事提供=OSEN)

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