2026年3月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
Brendan Fraserの演技が秀逸で、また、イケボ(声がいい)。日本語圏の中で、英語の響きが出てくると、洋画のような感じになり、異国での英語がの音が美しい。言葉によって、雰囲気がまったく違ってくるし、異国の人間が誠実にこころと向き合おうとすることがこころを揺さぶる。それを思えば、主演がアメリカ人という設定だからこそ、この映画の深みを与えている。
オムパニズムのように、請け負う仕事が同時にすすんでいくのが群像劇のようで飽きさせない展開。編集もリズムあって、冗長な感じがしないし、あっという間に時間が過ぎていく充実した時間を味わえた。
もっとも好きな場面は、娘が入学する学校内で、両親と学校関係者の面談場面。主人公が仕事で言われたセリフを翻して語る英語の響きがしみわたる。その後の娘との別れの場面はもっとも感動しました。
全般、Brendan Fraserの演技が素晴らしいし、配役、演出、脚本、編集、どれもがバランスよく、監督の映画への姿勢が隅々まで表現されていました。こころがキュッと締め付けられるような感動をもらいました。
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