宮本亞門氏
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 演出家・宮本亞門氏(68)が14日放送のBS日テレ「森田健作アワー 人生ケンサク窓」(土曜前9・00)に出演し、若き日に夢を語り合った世界的俳優について語った。

 振付師として活動していた20代の頃に出会い、仲良くなったのが俳優の真田広之。その後、イタリアのスカラ座へ観劇に行った際に偶然再会し、「後で飲もうよ!」とミラノの小さな公園で「2人だけで将来を語り合った」という。

 「真田くんはあの時から“絶対に俺は世界へ行く。いろんな人に日本の魅力を伝えたい”って言って。僕は“実は演出家になりたい”って、お互いに“世界に行っていろんなところで舞台を作れるようになりたい”って2人で凄く熱く語ったのを覚えている」

 その後、2人とも夢をかなえて世界的に活躍し、「お互いに実現してることは凄い励みになるし、よし!頑張ろうって今でも思う」としみじみと話した。

 宮本氏が演出家デビューを飾った舞台「アイ・ガット・マーマン」を巡っても真田は手を貸してくれたという。「自信がないから呼べなかったんだけど“やってるんだって?”と来てくれて。真田さんが推薦者みたいになってテレビに出た時にそのシーンをやって“面白いんですよ”って言ってくれた」と話し、真田ら友人たちが舞台の面白さをPRしてくれたことで再演を重ねることができたと明かした。

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