ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.13 13:46
Netflix(ネットフリックス)の人気アニメ映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』(以下、『ケデハン』)の続編が制作される。
ブルームバーグ通信などによると、Netflixは12日(現地時間)、『ケデハン』の共同演出家である韓国系カナダ人のマギー・カン氏、クリス・アッペルハンス氏と多年の専属アニメ執筆・演出パートナーシップを締結し、続編の制作を公式発表した。ただし、続編の公開時期は明らかにしておらず、現在はまだ制作の初期段階であるという。
マギー・カン監督は「人々が韓国の物語やキャラクターをもっと見たいと思っている点について、韓国の映画製作者として大きな誇りを感じる」とし、「これは始まりにすぎず、私たちが作り出したこの世界には、まだお見せしたいものがたくさんある」と語った。
アッペルハンス監督もまた「〔HUNTR/X(ハントリックス)の〕キャラクターは私たちにとって家族のようであり、彼らの世界が私たちの第二の故郷になった」とし、「彼女たちの次の物語を書き、成長する姿を見守りながら、音楽とアニメ、物語が調和するように領域を広げることができてうれしい」と述べた。
『ケデハン』は、K-POPアイドルのガールズグループ「HUNTR/X」が、悪霊から世界を守る物語を描いている。主人公がK-POP歌手であるだけでなく、映画の至る所に韓国式銭湯、韓医院、キンパ、カップラーメンなど韓国的な文化と情緒がふんだんに取り入れられている。
昨年6月に初公開された『ケデハン』は、グローバル累計視聴数5億回を超え、『イカゲーム』を抜いて歴代のNetflixコンテンツの中で最高の興行成績を記録した。
オリジナル・サウンド・トラック(OST)の『Golden』も、ビルボードのメインシングルチャート「HOT 100」で1位を獲得した。今年1月のゴールデングローブ賞ではアニメ映画賞と主題歌賞を、クリティックス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)では最優秀長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞している。
2月には米グラミー賞でも「最優秀映像作品楽曲(Best Song Written For Visual Media)」の受賞者に名を連ね、K-POPジャンルとして初めてグラミー賞受賞の栄誉に輝いた。
15日に開催される映画界最高権威のアカデミー賞でも2部門にノミネートされている。
