宮城出身の宮世琉弥、東日本大震災から15年の思いを…「ほんの少しだけでもあの日のことを思い出してもらえたら」(2026年3月11日)
宮城県出身で俳優の宮世琉弥さん(22)が11日、インスタグラムで、東日本大震災から15年経った今の思いを明かしました。
宮世は「今日は3月11日。東日本大震災から、15年経ちました。時間が経つほど、出来事は少しずつ『過去』になっていく感覚があると思います」と書き出し、「でも、あの日を経験した人たちにとっては、きっと今も続いている現実でもあると思います。あの日、たくさんの人の大切なものが失われました。たくさんの人の人生が大きく変わりました。そして、たくさんの人が必死に前を向いて、ここまで歩んできた15年でもあります」とこれまでを振り返りました。
続けて「だからこそ僕は、芸能活動を通して伝え続けていきたいと思っています。『日本でこんな出来事があったんだよ』『こんな想(おも)いをしてきた人たちがいるんだよ』 時間が経っても、その記憶や想いが風化してしまわないように」と伝え、「今はまだ知らない世代の方にも、これから先の未来にも、少しでも伝えていくことが、自分にできることの一つだと思っています」と記しました。
そして「正直、僕一人の力は小さいかもしれないですが、でも、誰か一人が思い出してくれたり、誰かが[忘れないでいよう]と思ってくれるきっかけになれたら、それだけでも意味があると思って活動しています。だからこれからも、自分の活動の中で、この日を、そしてあの日の出来事を伝えていきたいです!」と決意をつづりました。
最後に「もしよかったら、今日という日に、ほんの少しだけでもあの日のことを思い出してもらえたらうれしいです」と呼びかけました。
宮城県出身の宮世さんは当時、東松島市の小学校で揺れに見舞われた。その後、母の運転する車の中で、津波に巻き込まれたそうです。自宅は津波で流され、市内の親戚の家に避難したそうです。
※こちらはAIナレーションです
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