(C)北方謙三/集英社 (C)2026 WOWOW/NTTドコモ
連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』(毎週日曜日午後10:00~WOWOWオンデマンド、Leminoにて放送・配信)の第4話が、3月8日に映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で配信された。
梁山泊の砦に向かった林冲(亀梨和也)
病に臥せている妻・陳麗(松島志歩)を安道全(金田哲)に診てもらった朱貴(高橋和也)。「治す手段は今のところない」と言う安道全。「どのような時を奥方と過ごされたいか考えた方がいい!」と宋江(織田裕二)に言われ、朱貴は泣き崩れる。
宋江は晁蓋(反町隆史)に、李富(玉山鉄二)について話した。宋江が李富の元に送り込んだ2人もの間者が自殺に見せかけて殺された。晁蓋は闇の組織の存在を危惧する。「騎士軍を作ろうと思ってる」「そういう闇の舞台を任せられるような奴はおらぬか」と宋江に尋ねる晁蓋。宋江は、かつての間者である閻新が遺した密書から、投獄されている公孫勝(白洲迅)の名前を挙げた。そして、「閻新よ、死してなお私を支えてくれるのか」とつぶやく。
薛永(川島潤哉)に薬の効果を強めて貰った陳麗と、梁山泊のほとりを歩く朱貴。梁山泊の砦を眺める宋江に朱貴が声をかけた。「あの砦には魔物が棲む。権力と言う魔物が。どんな志を持った人間が行ってもその魔物に志を喰われ、欲望だけが残ってしまう。王倫(萩原聖人)のように」と話す朱貴。「私はそうはなりません」と、否定する宋江。朱貴は「お止めしても諦めないのでしょうね。わかりました。それでは手筈を整えます」と言った。
朱貴の助けを得て、薬草調達の名目で梁山泊の砦に出入りできる薛永や安道全(金田哲)とともに王倫の元に侵入することになった林冲(亀梨和也)。林冲を見送った宋江は晁蓋に「もし私がいつの日かただの賊徒に成り下がってしまったら私を斬り殺してくれ」と頼んだ。晁蓋は「ああ、俺の時もそうしてくれ」と言う。梁山泊の砦に到着した林冲は槍や刀を没収され、王倫と対面した。王倫は、入山の挨拶代わりに本物の槍を使って稽古をするよう、林冲を煽り…。
Leminoで連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』を見る
前回の記事はこちら
【制作・編集:All About編集部】
