歌手で俳優のレイのマネジメント側が中国のSNSで、ネット上で拡散されている活動禁止のうわさを否定する声明文を公開した。

歌手で俳優のレイ(張芸興/チャン・イーシン)のマネジメント側が中国のSNS・微博(ウェイボー)で、ネット上で拡散されている封殺(活動禁止)のうわさを否定する声明文を公開した。

韓国の人気男性グループ・EXOの中国人メンバーとしても知られるレイだが、9日に公開された声明文では、ネット上で議論になっている封殺の話題に言及。「いかなる違法行為もなく、これらのうわさはすべて誹謗(ひぼう)中傷に当たる」と強調し、法律事務所に依頼して法に基づく証拠収集を進めていることを明らかにした。

騒動の発端となったのは、あるトップ芸能人について、昨年末から今年2月にかけて活動に異変があったとするうわさがネット上で広まったことだった。海外イベントが急きょ中止になり、国内の大手衛星テレビで特番への出演計画が頓挫、あるいは収録後に出演シーンが削除されたなどの情報が飛び交い、このトップ芸能人がレイではないかとの見方がネット上で広がった。

声明ではレイが健康上の理由で手術を受け、現在は回復期の重要な段階にあることも説明された。4月以降の仕事計画はすでにスケジュールに組み込まれており、順調に進んでいるという。

今回の騒動について中国メディアは、デマを拡散して公共秩序を乱した場合、5~10日間の拘留と500元(約1万1000円)以下の罰金が科される可能性があり、さらに犯罪が成立した場合は3年以下の有期懲役や政治権利の剥奪に処される可能性があると伝えた。(Mathilda)

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