
俳優チョン・ジヒョン(c)news1
【03月04日 KOREA WAVE】韓国の俳優チョン・ジヒョンが、ソウル市城東区聖水洞のアトリエ通り一帯にある建物2棟を計468億ウォン(約51億4800万円)で取得したことが分かった。
2月27日、登記簿謄本によると、チョン・ジヒョンは2025年9月、聖水洞1街にある地下1階~地上5階建て(延べ床面積約1042平方メートル)の建物を186億ウォン(約20億4600万円)で、地上1階~3階建て(延べ床面積約1129平方メートル)の建物を260億ウォン(約28億6000万円)でそれぞれ取得した。
さらに両建物の間に位置する敷地1筆(50平方メートル)も22億ウォン(約2億4200万円)で購入し、総取得額は468億ウォン(約51億4800万円)となる。
今月23日に残金決済を終え、所有権移転登記を完了。根抵当権は債権最高額336億ウォン(約36億9600万円)で設定された。通常、債権最高額は融資額の120%程度で設定されることから、実際の融資元本は約280億ウォン(約30億8000万円)と推定される。
物件は聖水アトリエ通り上部に位置する。賃料が急騰した隣接の演武場通りと比べ、今後の上昇余地が残る地域と評価されている。
不動産関係者は「売買単価は坪当たり1億5600万ウォン(約1716万円)で、周辺事例よりやや高い水準だが、聖水洞の成長潜在力を見込んだ先行投資とみられる」と分析した。
チョン・ジヒョンはソウル市内に多数の不動産資産を保有していることで知られる。2023年には城東区の高級マンション「アクロソウルフォレスト」のメゾネット型ペントハウスを130億ウォン(約14億3000万円)で全額現金購入。2022年には江西区登村洞の商業ビルを505億ウォン(約55億5500万円)で取得したほか、龍山区梨村洞や江南区三成洞にも商業用不動産を所有している。
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