テレビ映画&リミテッドシリーズでは『アドレセンス』のオーウェン・クーパーが男優賞、『人生の最期にシたいコト』のミシェル・ウィリアムズが女優賞を受賞。また、スタント部門では『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』と『THE LAST OF US』が表彰され、ハリソン・フォードには功労賞が贈られた。
全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)が主催する同アワードは、受賞作品がアカデミー賞と重なることが多いことから、前哨戦として重要視されている。1995年にアンサンブル部門が導入されて以来、当該部門の候補から外れるもオスカーで作品賞を受賞したのは、わずか4作品に留まる。長きに渡りSAG賞(全米映画俳優組合賞)として開催されてきたが、映画とテレビにおける俳優たちを称えるという使命を明確にするために本年度より名称をアクター賞と改められた。
第32回アクター賞の主な受賞結果
【映画部門】
キャスト賞 『罪人たち』
主演男優賞 マイケル・B・ジョーダン『罪人たち』
主演女優賞 ジェシー・バックリー『ハムネット』
助演男優賞 ショーン・ペン『ワン・バトル・アフター・アナザー』
助演女優賞 エイミー・マディガン『WEAPONS/ウェポンズ』
【テレビ部門】
アンサンブル賞(ドラマシリーズ) 『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』
男優賞(ドラマシリーズ) ノア・ワイリー『ザ・ピット / ピッツバーグ救急医療室』
女優賞(ドラマシリーズ) ケリー・ラッセル 『ザ・ディプロマット』
アンサンブル賞(コメディシリーズ) 『ザ・スタジオ』
男優賞(コメディシリーズ) セス・ローゲン『ザ・スタジオ』
女優賞(コメディシリーズ) キャサリン・オハラ『ザ・スタジオ』
男優賞(テレビ映画&リミテッドシリーズ) オーウェン・クーパー『アドレセンス』
女優賞(テレビ映画&リミテッドシリーズ) ミシェル・ウィリアムズ『人生の最期にシたいコト』
